ミニマムさんからの質問
Q.
30代事務職OLです。職場では、仕事が大変でも心では楽しみ、やりがいをもって取り組んでいるつもりです。しかし、性格上大人しいのと、真剣になるほど顔が怖くなっていると思うのです。仕事ができるタイプでもないので、自信もありません。それが顔に出ている気がして嫌になります。イキイキと仕事をしているように見てもらうにはどうしたらよいでしょうか? メイク法などコツがありましたら教えてください。
チームmi-mollet 長谷川真弓の回答
A.
「活き活き=血色感」メイクを心掛けてみてください

ミニマムさんのお悩みはきっと皆さんの気持ちを代弁しているのかな、と感じました。メイクってそのときの気持ちや環境、そして年齢とも密接につながっているような気がするんです。

個人的な意見になりますが、ものすごいテクニックは要らないと思っています。現にプロのメイクアップアーティストの皆さんも「化粧品がとても進化しているから、ポイントさえ押さえれば高度なテクニックは要らないよ」と。私もそう思います。

そこで、ミニマムさんの悩みである「イキイキ感」の演出ですが、これはズバリ血色感です。頬全体がピンク色に艶やかであること。目がキラキラと輝いていること。唇がぷるんと艷やかであること。
この3つのいずれかを意識してメイクをしてみてください。

● 血色感はやっぱりチークです
チークをつくった人は天才だな〜と感じます。調子が良くても悪くても、チークをつければ健康的で色っぽく見えるからスゴいですよね。若い頃に比べ、チークを入れる領域をちょっとだけ大きくしてみてください。それだけでイキイキ感が増して見えますよ。頬骨の赤い位置を中心に横だ円にくるくると足してください。

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● キラキラ目をつくる方法
このキラキラ目というのはいろいろな方法があると思います。一番効果的なのは、実は「瞳」の印象を変えることなんです。カラーコンタクトがそれに当たります。黒目のフレームをはっきりとさせるだけで、かなり印象が変わります。

メイクで印象を変える場合、やはり「目ヂカラ」になると思います。ただし、目ヂカラを演出するのもさまざまな方法があり、「何をどう選んだらいいの?」という声が返ってきそうですね(笑)。
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● ヘルシーで上品な唇のつくり方
すっぴんでも唇には色がある、これってスゴいことなんですよ。肌色と目の色を除き、色があるのは唇だけですから。それも赤。血色感ってやはり大切なんです。
歳を重ねると「ギラギラした口紅はちょっと……」と敬遠しがちですが、今年の口紅やグロスは上品な仕上がりになるので、ぜひ試していただきたいです。

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トレンドは赤なのですが、ベージュやピンクなどの落ち着いた色も揃っています。リップをつけたあと、ティッシュで軽くオフすると唇だけ悪目立ちすることはありません。ぜひ、お試しください。