memesさんからの質問
Q.
AVEDAのヘアブラシを愛用していますが、お手入れの仕方が分かりません。安いプラスチック製のブラシなら入浴時にシャンプーのついた髪をとかし、お湯ですすいで汚れを取ればいいのですが、ある程度のお値段がするものを水洗い……というのはちょっと。お手入れ方法がありましたら、教えてください。
アヴェダPR/有吉由妃さんの回答
A.
水洗いをする場合は、流水でササッと洗い流してください。

AVEDA製品を愛用してくだり、ありがとうございます。AVEDAの「パドルプラシ」はブラシの面積が広く、一度に多くの髪をとらえて乾かしたり、スタイリングできます。また、クッション性も高いため、頭皮マッサージをおこなうことができます。ブラシの面に1つ小さな穴が空いているのが見えるのですが、これは空気穴になります。これによってクッション性が高まっています。
このブラシを永く愛用していただくために、私がしているお手入れ法を紹介します。

① ブラシを洗う
簡単なお手入れとして洗うときは、洗面器に水をはってジャブジャブ……ではなく、流水にさっと洗う程度で十分です。柄の部分が木製なのと、空気穴から水が中に入らないように注意してください。天然の木と天然ゴムを使っているので、お湯ではなく、水やぬるま湯をおすすめします。

汚れや皮脂が気になるときは、もうワンステップ先のお手入れを。中性洗剤を少し入れて薄めたぬるま湯を洗面器などに用意します。

1) ピンのほうを下に向けて、木の部分はなるべく水につけないようにして、さささっと左右に動かしながら洗う
2) 流水で洗い流す
3) 綿棒でピンの間をタテ、ヨコと交互に掃除する

こうすることで、皮脂やヘアスタイリング製品のついた汚れなどをすっきり洗い落とすことができます。

② 乾かすときは日陰干し
その後、しっかりと全体の水気を拭き取って、直射日光などは避けて日陰で乾かします。日光に当たりすぎたり、急激に乾かすと天然ゴムの部分が劣化しますので、しっかり水気をふきとってあげるのが大切です。また、空気穴から水が入ると劣化の原因になりますので、ピンのついている方向を下に向けて乾かしてください。

また、ブラシを長い間使わずにしておくと、クッション性がなくなったという方もいらっしゃると思います。天然ゴムは使わない期間が長いと固くなりやすいので、できれば毎日ブラッシングして、しっかりクッション部分も使ってあげると良いですね。
丁寧に使えば長持ちしますし、「10年以上使っている」とおっしゃるお客様もいます。頭皮ケアのお供に大事に使ってください。

頭皮から毛先まで1ストロークでからまず仕上げる万能ブラシ。 パドル ブラシ ¥3000(税別)/アヴェダ お問い合わせ先/アヴェダ tel. 03−5251−3541
PROFILE
  • 有吉由妃さん/アヴェダPRホテル、ファッションのPRを経て2010年から現職。環境保全を企業使命とするアヴェダのPRとして自然の中でバランスをとることを大切にし、ホリスティックな美や健康について日々探究中。