こんにちは、ミモレの川端です。
比較的おだやかな年明けから一転、先週からの東京の寒さといったら……ねえ。こたえますね。防寒ルックも飽きてきたけれど、セールでもこれ以上、冬物買いたくないし。おしゃれテンションが下がり気味。

このマンネリ感から脱するには、髪を切らなくては、と。

バッサリいきました!

生まれた時以来の人生で2番目に短い前髪(笑)

気分が変わって嬉しいわ〜〜。

今日は、短い髪の方、皆さん直面すると思われる「ショートカット飽きる問題」についてです。

「ある程度の年齢を過ぎたら短すぎるショートにしない」とヘアメイクの長井かおりさんの本に書いてあったので、前髪とサイドを伸ばしていました。

骨格とか髪質とか年齢とか、いろいろなことを加味すると、このくらいの長さがベストなんだとわかってきました……。


なのに、伸ばしている途中で自分の髪型に飽きてきてしまった!(汗)顔を含めたシルエットにあまり変化がないと、服もメイクも変わり映えしないな〜と。

1月号の『CLUEL(クルーエル)』を見て、ニットとコートのマンネリ感を打破するのは、こんなやんちゃな髪型が必要だわ!と気づいちゃったわけです。すぐにでも切りたい衝動に。
表紙のモデルのイメージとはぴったりマッチ。オーダー通りに。でもやっぱりちょっと短すぎる気もする、、、(汗)。正面からは今日アップされる「今日のコーデ」に。

ちょっと伸ばす→飽きる→ベリーショートにする→後悔する→伸ばす→飽きる・・・の繰り返しです(笑)。

しばらく森昌子カットを楽しみたいと思います。

これ以上はさすがに切れないので、あとはブロンドにでもするか、パーマをかけるかしかないですね。

ショートカット飽きる問題、みなさん、どうされているんでしょう。