こんにちは、ミモレの川端です。
先月は、出張やスマホレス時間に本をじっくり読むことができました。しばらく間があいてしまいましたが、また最近読んだ本の中からおすすめをご紹介していきますね。

牛窪恵さんの講演で「『好きな音楽やアーティストへの興味・関心が薄くなった』ら、心が疲れている危険信号」という話をされていて、なるほどな〜と思ったんです。

SXSWは、昼はセミナー、夜はライブ会場へ変わります。知らない若いアーティストのライブを聞いて、「しばらく音楽をぜんぜん聞いてなかったな〜」と気づきました。爆音を聴くって、号泣くらいのデトックス力がありますね。

それで、帰って買って読んだのが『「脳疲労」社会』。 

ストレス社会と言われて久しいですが、本人も気づかない蓄積って怖い。脳も筋肉と同じように使いすぎると疲労する。疲労がたまると機能が落ちる。

「あなたも脳が疲れてませんか?」というストレスチェックリストがこの本に載っています。私、会社の健康診断のストレス診断テストとかいつも最下位数値で先輩たちに笑われるくらいなのですが。先週にこのテストやったら結構数値が高くてショックでした。

▫︎後頭部が詰まった感じや痛みがある

▫︎テレビや新聞が頭に入ってこない

▫︎夢を見ることが多い

などなど。テレビへの関心が薄まるのは特に危険信号なんだそうです。

自分だけでなく、家族の「脳疲労」に気づくのも重要ですね。

▫︎好きな食べ物への興味が薄れたり

▫︎休日、出かけるのを億劫がったり

▫︎朝の身支度に時間をかけなくなったり

したら要注意。

でも、「脳疲労」状態においては、4日間以上休まないと「疲れてる」ってことの自覚もできないそうですよ。(と、ここで4日間以上の休みを要求する・笑)

女性のミドルエイジは、自分の体の変化も、職場でも家庭でもいろいろな問題が生じやすい時期。自覚なく「脳疲労」を溜め込んでいることも。

対処法もいろいろと書かれていましたが、私が面白いなと思ったのは

▫︎仕事も家事も手を抜く(70%くらいに)

▫︎昼寝をする

▫︎遠出をする

▫︎窓の見える席を選ぶ

▫︎目の疲れを避ける

▫︎家族に「疲れた」と言う

など、簡単ですぐできそうなことだけど、やれてなかったかもしれない。

放っておくと「脳疲労」から「脳不調」へ進み、仕事や日常生活に支障が出るくらい判断力が鈍ったり、イライラしたりと。さらに進むと「うつ」を発症すると言います。

近所の公園も花見の人で溢れています。空を見る、遠くをみる、外に出る、って脳の疲労回復にとても良いんだそう。

次回は、最近読んで面白かった小説などをご紹介したいと思っています。
ではではまた。

最新のマイヒット本は、インスタアカウント@batayomuでも紹介しています。こちらでもぜひ〜。