LESPORTSAC(レスポートサック)、通称“レスポ”と聞くと、どこか懐かしく、甘酸っぱい学生時代の思い出が蘇る方もいらっしゃるかもしれません。そんなレスポから新しいベーシックラインがデビューしたのを皆さんはご存知ですか?  実は、大草編集長のダイアリーでも何度か登場している「エッセンシャルライン」が、まさにそれなんです。ダイアリーで紹介したアイテムは即完売になるほど、婦人の心をつかんでいるエッセンシャルライン。改めてエッセンシャルラインが選ばれる理由を深掘りするとともに、大草編集長の私物と合わせたコーディネートレシピをお届けします。最後までお見逃しなく!

大草編集長イチオシ! レスポートサックのエッセンシャルラインが大人に似合う4つの理由 [PR]_img0
バックパックH41×W32×D15)¥26000(税別)/レスポートサック※( )は大きさ(H=高さ、W=幅、D=奥行、単位はすべてcm)を表示しています。(以下同じ)その他/私物

2016年に誕生したエッセンシャルラインは、大人の女性のさまざまなニーズに合わせた機能と、洗練されたデザインを追求しています。ロゴが小さくなっていたり、シックな色のラインナップが充実していたりと、第一印象でも、その進化はあきらかですが、それだけではない4つのポイントをご紹介します。


 Point 1  従来の約半分の軽さ約10分の1の薄さ

大草編集長イチオシ! レスポートサックのエッセンシャルラインが大人に似合う4つの理由 [PR]_img1
バックパックH41×W32×D15)¥26000(税別)/レスポートサック その他/私物

従来の約半分と、ぐっと軽くなった、その秘密は“マイクロリップストップナイロン”素材が握っています。アウトドアウェアやキャンプ用品などにも使われるくらい、軽いうえ、強度も高く、防水性にも優れた素材なのです。裏面は、最先端技術を駆使した特殊なメタルコーティングが施され、生地そのものが補強されているので、裏地が不要に。文字通り”ふわっ”と軽いのに、耐久性に優れたバッグは、フットワークをも軽くしてくれること間違いなし!

 

 Point 2  いつものワードローブに馴染む、シックなカラー展開

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バック(H34×W29×D11)¥19500(税別)/レスポートサック その他/私物

上の写真は、シャドウというカラーネームの、ブルーがかったグレーのトートバッグ。この他にも、トゥルーブラック=黒、カフェ=ブラウンなど、エッセンシャルラインには、その色出しへのこだわりが感じられるカラーネームが並びます。光沢のあるナイロン素材は、ともするとスポーティになり過ぎますが、シックで深みのあるベーシックカラーなら、仕事の日のサブバッグとして持っても馴染んでくれます。 

 

 Point 3  細かな部分まで配慮された機能的なデザイン

大草編集長がダイアリーで紹介し、完売になったヨガバッグは、取り外し可能な半透明のポーチやシューズケースが付属しています。他にも、トートバッグやバックパックには、PCを収納できるクッションつきポケットがついていたり、バックパックのショルダーストラップには重さを軽減してくれるクッションが内臓されていたり。 一つ一つのバッグに、細やかな配慮が行き届いていて、それがスタイリッシュに体現されているのです。

 

 Point 4  軽くて小さくても、一切妥協しない収納力

大草編集長イチオシ! レスポートサックのエッセンシャルラインが大人に似合う4つの理由 [PR]_img4
バック(H19×W23×D13)¥15000(税別)/レスポートサック その他/私物

4つめのポイントは収納力。上の写真は、コロンとしたミニボストンですが、長財布はもちろん、スマートフォン、小さめのペットボトル、ペンケースにタオルハンカチを入れても、まだ余裕があります。POINT1にあげたように、耐久性のある素材を使っていますし、バッグ自体が軽いので、重さを感じないのも嬉しいかぎり!

いかがでしたか? エッセンシャルラインの魅力、伝わりましたでしょうか? 続いては、お役立ち間違いナシのコーディネートレシピです。エッセンシャルラインに魅了された大草編集長は、レスポートサックの公式ホームページで期間限定の連載を執筆していますが、今回は、その連載の中から抜粋して、私物と合わせたコーディネートをご紹介します。

 

 COORDINATE RECIPE 

 STYLE 1

大草編集長イチオシ! レスポートサックのエッセンシャルラインが大人に似合う4つの理由 [PR]_img5
バックパックH41×W32×D15)¥26000(税別)/レスポートサック その他/私物

プライベートでは、限定色のカーキ(※)を愛用しているという大草編集長。アスレジャースタイルが台頭し、バックパックにも注目が集まっていますが、ミモレ世代にはハードルが高いのも正直なところ。大草編集長によると「婦人がバックパックを持つときは、服もバックパックも色で遊ぶのではなく、質感やフォルムを楽しんで。肩の後ろにバッグがくるだけで、いつもとは違う、軽やかなバランスが完成するので、それだけでオシャレの幅は確実に広がります」とのこと。難易度が高いものの、うまく取り入れられると、おしゃれの鮮度が上がる、バックパックを合わせたスポーツミックススタイル。ぜひ、トライしてみて!

※ カーキの販売は終了しています。
 

 STYLE 2

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バック(H34×W29×D11)¥19500(税別)/レスポートサック その他/私物

続いては、トートバッグをサブバッグとして活用したお仕事スタイル。PCがあれば外でも仕事ができるケースが増え、現代女性が持ち歩く荷物は重たくなっています。バッグを2個持ちする女性も多いですよね。大草編集長も「着たい服を邪魔せず、どんなメインバッグとも合ってくれるサブバッグ。」と絶賛。一口に、仕事服と言っても、スーツの日、ドレスアップの日、動き回ることを優先する日とそのシーンはさまざまですが、レスポートサックのトートバッグを一つ持っていれば、スマートにどんなコーディネートにもマッチして、仕事もはかどるはず!


今回はここまで。本記事の途中でも紹介しましたが、レスポートサックの公式ホームページでは、大草編集長書き下ろしのエッセイを含む連載が4月17日からスタートしています。毎週火曜日に全4回で公開されていくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

お問い合わせ先/(株)レスポートサックジャパン
tel. 0120-141-333

★ LESPORTSAC(レスポートサック)公式ホームページ
★ LESPORTSAC(レスポートサック)公式オンラインストア

撮影/イマキイレカオリ
ヘア&メイク/清水ヤヨエ
スタイリング・出演/大草直子
構成・文/鈴木亜矢子