こんにちは!

パリの9月末と言えばファッションウィーク、いわゆるパリコレの時期。華やかなショーがあるのはもちろんなのですが、バイヤーさんたちが買い付けを行う展示会・商談会なども数多く行われてます。その中のひとつに、トラノイという大型合同展に顔を出せるチャンスがあり、いそいそと出かけて来ました。

場所はルーヴルの隣にある、カルーセルルーヴルというショッピングモールみたいな場所の中。

たくさんのブランドが出店している中で目指したのは、enricaという名前のブランドブース。友人がデザイナーさんと仲良しということでお手伝いをしており、「遊びに、見に来て〜!」と声をかけてもらったからなのです。

それまで全く知らなかったのですが(汗)、enricaは、“日本にいにしえから伝わるもの“をコンセプトに、天然素材を使用し、草木染めされた優しい色あいが特徴の日本ブランド。シンプルなデザインゆえ素材の良さが際立つので、大人がさらっと、特にヴァカンスなどに着るにはぴったりな服ばかり。ちょっと見に行くぐらいの気持ちだったのに、あっという間に真剣お買い物モードになっちゃいました。

あれも〜、これも〜とほとんど全てのものを試着してみて(そして鏡がないので、隣のブースの人のところに行っては見せてもらってました。汗)、悩みに悩んだのですが。

このワンピース、ちびっ子の私にはちょっと長いのですが、もう少し背が高い人だったらすごく爽やかに着られそう〜と羨ましくなりました。

最終的にオーダーしたのがこちら。

外側はくすんだオレンジ、内側に煉瓦色の2枚重ねになったスカート。表側にはスリットが入っているので、歩くたびに煉瓦色がちらっと見えるのです。これはサンプルで大きいサイズにつき、もう少し短くなる…はず。

そしてもう1枚、ブルーのシルクのロングスカートも一緒にお願いしちゃいました。

シンプルカジュアルながら、シルクの光沢感があって、大人にふさわしいかも!と。

こちらはブルーにするか、シルバーグレーにするかでまた、ものすごーく迷ったのですが、インスタに「どっちにしよう……」と載せたら、ほとんど満場一致でブルーがいい!という声ばかりだったので、ブルーに(笑)。

シルバーグレーも捨てがたかったけれど、よく考えたらベージュピンクのスカートも手持ちにあり、やはりブルーの方が新鮮味があるなーと。

素敵な物揃いだったEnrica。フランスでは、大人の女性にとても人気があり、パリでもすごく売れているのだそう。わかる、だってフランス人女性がすごく好きそうだもの!