直前まで確認&リハーサルを重ねていたキッチリ担当・川良と、進行はすべて任せてフリートークに徹するゆるゆる担当・大森。2人の組み合わせの妙も、あわせてお楽しみください。
【紹介したメガネはこちら※〈〉内は品番(色番)ウェリントン(大森着用)〈LCF-18A-008(486)〉¥8000、ウェリントン(川良着用)〈LCF-18A-008(258)〉¥8000、ボストン(大森着用)〈MCF-18A-161(86)〉¥12000、ボストン(川良着用)〈MCF-18S-094(94)〉¥12000、ラウンド(大森着用)〈MMF-18S-095(97)〉¥12000、ラウンド(川良着用)〈LCF-18A-007(258)〉¥8000、スクエア(大森着用)〈URF-17S-281(283)〉¥5000、スクエア(川良着用)〈URF-17S-281(497)〉¥5000、フォックス(大森着用)〈UCF-18A-218(57)〉¥12000、フォックス(川良着用)〈UCF-18A-218(97)〉¥12000、ブロー(大森着用)〈MMF-17A-009(83)〉¥12000、ブロー(川良着用)〈MCN-16A-190(86)〉¥12000、クラウンパント(大森着用)〈MRF-19S-161(258)(393)〉¥5000/すべてJINS

1月15日より、毎週一回のインスタライブ「気ままにいきまSHOW!(仮)」がスタートしました! 記念すべき第一回目は「婦人の七難、メガネで隠す」をテーマに、何種類もののメガネを大森&川良がひたすらお試し。

この日のために、JINSさんからメガネを大量にお借りしてきました。始まる前は不安&緊張でいっぱいの2人でしたが、「わかります~」「似合う!」といったあたたかいコメントが大きな励みに。

そもそも、“婦人の七難”とは? 川良が最近感じているという7つのポイント、そのすべてには当てはまらなくても、このうちのいくつかにはきっとみなさん共感されるのではないでしょうか。そんな、メイクだけでは間に合わない婦人特有の悩みに、メガネの引き締め&ごまかし効果がテキメンだというのです!

婦人の七難、私の場合
①フェイスラインがあまくなってきた
②目が小さくなってきた
③顔が間延びしてきた
④肌のハリやツヤがなくなってきた
⑤目元にシミやシワが増えてきた
⑥メイクをする時間がない朝がある
⑦SNSなど不意に写真を撮られる機会が増えた

ただ、便利なことはわかってもなかなか手が出ない、という人に多いのが“自分にはどれが似合うのかわからない”問題。そんな皆さんのメガネ選びに役立ててもらうべく、人気のタイプの解説や最新のトレンド、どんな顔型の人に似合いやすいかなどもお話ししました。

どの型のメガネがいい??
①ウェリントン
②ラウンド
③ボストン
④スクエア
⑤クラウンパント


そしてすべてのタイプを試した結果、最終的に2人が行き着いた形とは?

大森は、アイラインと同じように目もとの引き上げ効果が抜群の「フォックス」タイプを。色はスタイリッシュなだけでなく、意外と肌なじみもいいネイビーをチョイス。フォックス〈UCF-18A-218(57)〉¥12000/JINS
川良が選んだのはトレンド感のある「ブロー」。顔型を選ばないので似合う人が多いのだとか! ブラウン×ゴールドならより女性らしい印象に。ブロー〈MMF-17A-009(83)〉¥5000/JINS


コメントで寄せられたみなさんの意見から、2人とも、最初に目星をつけていたのとは違うものを選ぶ結果に。自分で見るのと、他人が見た時の印象は思いのほか違う、ということを実証する結果となりました。こちらはぜひ動画にてご確認ください! 
インスタライブ終盤には、視聴中のみなさんへ大森から「今後、インスタライブでどんなことをしてほしいですか?」と質問。楽しいアイデアをたくさんいただきました。当日観られなかった方も、この記事のコメント欄にどんどんご意見お寄せくださいね。
ミモレのインスタライブは、毎週火曜日20時~の放送です。来週以降も役に立つ内容や多彩なゲストをあれこれ企画していきますので、どうぞお見逃しなく!

文/山崎恵