先週友人から、一通のラインが。

「今テレビで、安達祐実ちゃんも”ごま油”塗ってるって言ってる!」

ごま油を肌に塗るといえば、アーユルヴェーダ。

 

私がアーユルヴェーダを生活に取り入れ出した頃、手に取った一冊の本「白ごま油ぬるだけ健康法」(著者:蓮村誠)にはこんな一文がありました。

30歳から10年続ければ、40歳のときには20歳の肌になります。

この一文を読んだ時の衝撃といったら・・・

当時のわたしは、化粧品の仕事をしていたこと、10代の頃から趣味がスキンケアだったこともあり、それまでも多くの製品を試し、肌には気を使ってきたほうだったと思います。それがなんと、ごま油、あの、台所にあるごま油をただ塗るだけで、肌がみるみる綺麗になる・・・というではないですか。

もうこれは、試すしかない!

ということで、その本の内容に従って、ごま油を使ったスキンケアをはじめました。それから、約2年。アーユルヴェーダではごま油を様々な症状に対して使用するので、ほぼ毎日なんらかの形でごま油を体に塗布するということを続けているのですが、特に肌のハリ、ツヤ、キメ、が良くなったなぁということを実感しています。(本当は、肌が明るくなる効果もあるのですが、わたしは最近インドで日焼けしすぎているので残念ながら美白効果は実感できていません 涙)

アーユルヴェーダの本などには、よくやり方が書いていますし、前述の本を読むときっとやる気が湧いてくると思うので(体験談も色々載っています)、是非読んでいただけたらと思うのですが、続けるのが手間だなぁと感じることもあると思うので、ここではちょっとだけでも手間が省ける?私的アイデアを交えてごま油スキンケアをご紹介したいと思います。

【下準備】使用するもの:白ごま油(太白胡麻油)、鍋、温度計、耐熱容器

①使用前に、一度ごま油を100度に温める下処理をする必要があります。鍋に、ごま油を入れて、温度計を見ながら弱火で温めます。90-100度あたりで火を止めて、冷まします。

が、面倒だという方はコチラで下処理済みのごま油、売っています!

②使うたびに、温めるので耐熱容器(こんな感じのものが便利です)に入れます。

【デイリーケア】

③お風呂に入る最低1時間前にメークを、落とします。(ウォータークレンジングなどでOK)

④耐熱容器に入れたごま油を人肌くらいに温めます。(鍋にお湯を沸騰させ、火を止めたら、その中に容器を入れれば少量であれば1分くらいで温まります。くれぐれも、油が入った容器を入れた状態でグツグツさせないように!&火傷に注意。初めは少量ずつお皿なんかに出してから手にとってくださいね。)


↑こんな感じです。
 

⑤温めたごま油を顔に塗ります。(1時間くらい置くと、いいと言われます。時間がなければ、短くても大丈夫です)

⑥お風呂に入って、石鹸で洗い流して終了!

ベタつきや、メークの残りが気になる方は、お風呂でしっかり洗ってくださいね。本来は、ごま油でのケアは、朝の時間帯が推奨されていますが、夜の方が比較的時間にゆとりもあると思うので、今日はお風呂前に使うという形で書かせていただきました。

もちろん、若干の面倒臭さは否めませんが、

安達祐実ちゃんの美肌が手に入るなら!

そして、10年後の肌が、今より10歳若返っているなら!

試してみる価値あると、思いませんか?

デイリーケアから治療まで、オイルを多用するアーユルヴェーダ。次回は、ごま油で肌がキレイになる理由、注意点、スキンケア以外のオイルの使い方について書いてみたいと思います♫