なんとなくお疲れ気味の今日この頃、週末に鍼に行ったら「首と肩がガチガチですね」と言われてしまいました。
イマイチ顔色がさえない、疲れてみえる、そんなときはメイクでカバーするのが一番手っとり早い。それもチークではなく、目の周りに、です。
「目は口ほどにものを言う」、というくらいですから、ダイレクトに目周りに血色を足してみたところ、意外といいんじゃない!?となりまして……(あくまで自分比です)。
とはいえ、若い子みたいにキラキラのピンク、というわけにもいきません。
大人の肌になじんで、浮かないものを、ということで私が最近気に入って使っているのがこちらのアイシャドウです。
両方ともラメが上品で、まぶたにしっとりとなじんでツヤが出ます。かつ発色もいい意味で鮮やかすぎず、肌の色になじみます。
ちなみに、アイシャドウはこちらの記事で紹介しているアイテムも気になっています。
そして、アイラインも黒ではなく、ブラウンやボルドーなど赤味のあるものを使うと、柔らかいニュアンスが。
隠し技、というほどでもないのですが、写真下のボルドー色のアイライナーを目の下のキワに入れると、さらに血色感が出るのでおすすめです!
ベージュやブラウン系一辺倒になりがちなアイメイクも、最近は大人肌になじむ赤系カラーがいろいろなブランドでそろっていますので、ぜひお試しください!
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