スナップスナップ番外編 ボニータ@Lima ! オフショルダーのトップスにハイウェストのデニム、足元は赤のペディキュアにサボで。とっても可愛い!

皆様、お元気ですか。如何お過ごしでしょうか?
南米ペルーの首都リマに来て早一週間。毎日晴天で30度越えの日々。眩しい太陽の光と強烈な暑さは、今世界中が真夏なんじゃないか?と私に錯覚を起こさせる。化粧をしているのがだんだんバカバカしくなってきて、日中はノーメイクにTシャツ、短パン、ビーサンという、パリではありえない格好で外に出ても恥ずかしくない。冬が無い国ではモードビジネスが成功しない、と言われるのはこういう事なのかと納得。

日本に居る時の格好をそのままパリでしていたら浮いてしまう様に、パリスタイルをそのまま日本には持って行けない。南米なら更なり。その土地だから、その気候だから、そういうお国柄だからこうなのね、という隠されたコードを敏感に感じとって、たとえ短期滞在の旅行だとしても、その国の人々の生活スタイルに少しでも馴染み理解したい。猿岩石世代に青春を過ごした私。今はそれなりの年齢になり、もうドミトリーで雑魚寝の旅は出来ないけれど、旅の目的は変わらないものだ。

バランコ市庁舎前広場。市役所、図書館などがあり、市民の憩いの場。

リマ中心部、世界遺産に登録されている旧市街Centroセントロから歩いてすぐの海辺の街、Barrancoバランコ。かつてはヨーロッパ系の人々の別荘地で、再開発プロジェクト後、リマのアーティスト達が好んで住むようになり、ギャラリー、カフェ、レストランなどが密集している地域。
「君が絶対気に入る街だから」、と連れ出され、「観光名所と人混みはうんざりなんだけど、、、」と渋々付いて来たものの、気が付いたら何気に楽しんでいる自分が居た。

笑顔の素敵なラティーナ。店内はカラフルで可愛い。

お洒落なラティーナに吸い寄せられ、思わず入ってしまったレストラン。店内はピアノの生演奏があり、思いがけなくラテン系ジャズが聞けて大満足。お味の方は、、、普通。あは。

ご当地スターバックス。南米風な佇まい。

ペルーには意外にカフェ文化が無い事が発覚。普通のレストランでコーヒーを注文すると、カフェインが入っていないリキッド状のコーヒーシロップと巨大なマグカップに入ったお湯が出てくる。各自が調合し、コーヒー味のお湯を飲む、という感じ。お洒落地区バランコのスターバックスで、久々に美味しいエスプレッソが頂けた!

美しい夕焼け!太平洋の反対側は日本ですね。

沢山の人が海水浴の後、のんびりと夕涼みを楽しむ。夜のバランコはライトアップされ、コロニアルスタイルの街並みがより一層美しい。ああ、今日はちょっとお洒落してきて良かった。道すがら花売りに出会い、彼に赤い薔薇をプレゼントされ嬉しいものの、ロマンチックすぎるシチュエーションにアレルギー反応が出たSATCのキャリーを思い出し、一人苦笑い。

ディナーをとったレストランはモダンな数寄屋造り風でどこか日本建築を思わせる。

南米ペルーへの旅はまだまだ続きます!