肌についてのお悩みやコスメについてのあれこれを専門家や美容のプロがアドバイス。今回は、他人からは見られている後ろ姿をキレイに見せるエクササイズをお教えします。

写真:shutterstock

あまさんからの質問

Q. “後ろ姿美人”になれるエクササイズを教えて下さい!


自分の後ろ姿はあまり見えないですが、それが裸となればなおのこと。しかし、この間、鏡に映った裸を見て愕然。ヒップは垂れ下がり、太ももには見たくない脂肪がたくさんついていました。これから地道にトレーニングしてついてしまった脂肪を落とし、少しでもスリムになるための良き方法を教えて下さい。


教えてくれたのは、ダイエットエキスパート・和田清香さん

A. 後ろ姿の美しさはパーツではなく、全体のバランスです。


あまさんのおっしゃるとおり、自分で自分の後ろ姿を見ることはなかなかありません。ですが、他人からはよぉく見られているのです(笑)。背中(とくにブラジャーからはみ出たお肉)やウエスト、ヒップ、太ももなど、それぞれのパーツも気になりますが、後ろ姿は全体のバランスも大切なのです。

あまさんが気になる、ヒップや太ももの裏側の筋肉低下の原因をあげてみました。

・ 姿勢が悪い(猫背)
・ 正しく歩けていない(歩き方にクセがあるため、正しいところに筋肉がついていない)
・ 運動不足
・ 座り仕事が長時間続く


夏本番に向け、薄着になるのでどうしてもからだのラインが気になりますよね。背中から太ももまでのインナーマッスルを一気に鍛えられるエクササイズを紹介します。

脚を伸ばして座り、腕は手の指をお尻のほうに向けて手をつきます(手の平一枚分うしろにつくのが良いでしょう)

 

お尻を浮かせ、つむじから足先まで一直線になるようにキープします。背中・お尻・太もも裏を押しあげるイメージで。息を吸いながらお尻を浮かせ、息を吐きながらお尻を下げる動きを10回繰り返します。

 

慣れない動きなので最初はハードに感じるかもしれませんが、コツを掴めば簡単です。背骨周りのインナーマッスルを鍛えるために、①背骨を真っ直ぐにすること ②首のチカラで引き上げようとせず、腰を浮かす この2つが大切なポイントです。二の腕を含め、全身のエクササイズにもなりますよ。

PROFILE
  • 和田清香さん・ダイエットエキスパート米国のWellness & Nutrition Consultant資格やマットピラティスインストラクター等の資格を持ち、 食事や運動、生活習慣に精通、TVや雑誌、講演などで活躍中。また、「レギンス入浴」をはじめ、商品開発や生み出したダイエット法は約350種類も。自身も15kgのダイエットに成功している。 この人の回答一覧を見る
 この記事は2017年7月3日の再掲載です
構成/八木啓子
 

 

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