美容にまつわるお悩みやコスメについてのあれこれを専門家や美容のプロがアドバイス。今回は、歯並びについてのお悩みにお答えします。

写真:shutterstock

みぷこさんからの質問

Q. 歯列矯正をしたいのですが、費用のこともありなかなか決心がつきません……


最近、自分の歯並びがとても気になります。笑った時に歯並びがもっとキレイならもっと素敵な笑顔になれそうなのにと思います。矯正には何十万というお金が…。まだまだ子育中のため、出せない金額ではないものの自分には贅沢なお金の使い方なのでは、と。いったん諦めても鏡を毎日見てため息をつく、の繰り返しです。歯並びは重なっていて前歯が少し飛び出ている程度なので、家族からは別になおさなくても…と言われます。背中を押してくださるようなアドバイスや、逆にやらない方がということでも何でも良いのでお願い致します。



教えてくれたのは、ビューティエディター 安倍佐和子さん

A. 一生つきあうものだからこそ投資しても損はありません
 

実は、私自身が40歳を超えてから、矯正をはじめたひとり。けっして歯並びがひどかったわけではないのですが、年齢とともに歯茎が痩せてきたせいか、歯にモノが詰まるようになったんです。また、噛みぐせなどの影響もあって、フェイスラインのもたつきも気になるように。つまりは、歯並びによるエイジングのサインが、いろいろ気になりはじめたということです。

チェックしていただいたら、案の定、矯正は50歳頃までに終えていたほうが良い、という医師のアドバイスもあって、矯正をスタート。私の場合はマウスピースでの矯正だったので、就寝中のみの矯正で約2年間かかりました。

フェイスラインの歪みやたるみ、歯周病などの口内ケアなど、エイジングケアを考えたら歯並びはとても重要です。費用はそれなりにかかると思いますが、歯は一生のおつきあい。プライス以上のメリットがあると私は思っています。
 

PROFILE
  • 安倍佐和子(あべさわこ)化粧品会社、出版社勤務を経て独立。現在は女性誌、広告、講演等で幅広く活躍。mi-molletは創刊時からレギュラーメンバー。認定ホメオパス、フィトテラピーアドバイザーの資格を有し、メイクアップからスキンケアサイエンス、ホリスティック系まで得意分野は幅広い。著書に「人と比べない美人力の磨き方」(講談社)がある。趣味は旅行、サーフィン、スキーなどアクティブ系。 この人の回答一覧を見る
 この記事は2017年10月16日の再掲載です
構成/八木啓子
 

 

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