ミリアムのアトリエを訪ねました
ミリアムはセラミックアーティストで、彼女の作品にパリの展示会で出会い、MAISON DE REEFUR代官山店内にあるギフトサロンLa Boutique FantasqueにてPOP UP イベントさせてもらっています。
アトリエについてすぐにふたりとも用意していた贈り物を出しあって、思わず笑った。
包み紙の中には、金色と銀色の星が…☆
なんだろう。
出会って、通訳してもらいながら話しているのにもかかわらず、言葉をこえて心が通じているような、不思議に懐かしいと感じたりもして、あたたかい気持ちに満たされていたんだよね。だから、またすぐに会いたいな、彼女のアトリエにも訪れてみたいと思っていて。今回はパリから足を伸ばしエクサンプロバンスから車で1時間30分、大半を青い空が占める景色を、南仏の強い太陽から降り注ぐ熱が車内の温度上昇を防ぐ為の薄いスモークがら貼られた車の窓にもたれながら、夏に向かう雲を眺めていたら脳がふわふわとして気持ちよかった。
こちらは新作のプレート
ニョロニョロみたいなこれは、風鈴になるのです。
ミリアム
彼女が描いた鳥や草花
私も2つ購入したランプ。こうしてみると3つのバランスも好きだな。買い足そうかな(*´∇`*)
私も愛用している一番大きなサイズのフラワーベース
こうしてたっぷりサイズのボウル中にはケンザンの代わりに、大小ランダムに穴があいたフラワーベースが。茎の太さで穴を選んで生けていく
フラワーベースのみでもこんな風に生けたりも素敵ね。立派な花じゃなくても、展示会では、道端に生えているぺんぺん草などを彼女は生けたりもしていました(*゚∀゚*)
一枚一枚、手作業で色づけされるので同じものが2枚とないの。本当にうっとりとしてしまう艶やかで柔らかな色。
後の時間はすっかり撮り忘れてしまったのかしら?
写真が残っていなかった。iPhoneに気を取られない時間も素敵よね‼︎ 名残惜しく、またすぐね‼︎‼︎
最後にランチに出かけたレストランもとても美味しかったの、これまた写真忘れて食べてしまったから(笑"
前回記事「【パリ暮らし】ショッピング熱発症⁉︎ 私が大人買いしたものたち」はこちら>>
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