みなさま、こんにちは。
大森編集長の横顔シリーズ、第4回目は藤本よりお届けします。
「ルマンドじゃなくてアルフォートがNo.1だったのが意外すぎる!」とつぶやきながら、編集部のおやつルマンドを召し上がる、先週の大森編集長です。
ありし日のB-1グランプリ(ブルボンのお菓子No.1を競うラジオ番組)を思い出されたとのこと……。
「編集長はアルフォート推しなんですか?」と尋ねたところ、「ルマンド派よ!! 大衆支持率でもルマンドがぶっちぎりだと思っていたんだよ。びっくりだよ。アルフォートもおいしいけど」と、おこだわり発言をする編集長。面白くて、つい、激写しちゃいました(笑)。
私にとって、大森編集長といえばインスタライブ。
もちろん、饒舌な社会派コラムも存在感たっぷりでしたが、ライブでは一転「咲子、よろしく♡(タイムキーパー、司会進行、もろもろね)」と自由演技なさり、女将としてしっかり支える川良先輩とのカップリングは、脳内萌えスイッチが1000回押されてしまうと申しましょうか。破壊力がすごすぎて、私はお気に入り場面をスクショしまくってますよ♪ 24時間で落ちるなんて(涙)。
バスケ部だった学生時代は、もちろん、同性からの大量チョコとファンレターはお約束だったそうです。(←本人に詰め寄って聞き出しました)
私は1月からミモレ編集部に参りましたので、大森編集長と過ごした時間は長いとは言えません。ですが、ラストのマディソンブルーでのインスタライブを撮影しながら、読者様から寄せられ続けるラブコールコメントに、本当に愛された編集長だったのだなぁと、また萌えキュンスイッチが入ってしまうのでした。だって、「〇〇のイベントでは優しくしていただいてありがとうございました」「〇〇でお会いした時にかけてもらった言葉がうれしくて」「優しくしてくださったこと、忘れません」等々……
あれ? なんかアイドルグループの卒業コンサートみたい!!!
と思ってしまいました♡
一視聴者としては、ぜひ編集部の枠を超えてときどきゲストとして、咲子新編集長とのカップリング再現をおねがいしたいです♪ 皆さまはいかがでしょう。
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