慌ただしい朝。「さて何を着よう?」と思った時に頼りになるのが、気負わず着られる黒のコーディネート。とはいえ、重たくなったり、地味になりたくはないもの。そこで、ちょっとした見せ方でおしゃれに見える、大人の黒の着こなしを集めました。

 

『なに着よう?と困った朝の、夏の黒コーデ50』を一挙に見る>>

黒のデザインブラウスで デニムに大人の華やぎを

 
 

NAOKO'S コメント


なんて可愛い大人。清潔感と初々しさ、可憐さ。どんどん貯金がなくなっていくものを、全ておもちです。黒が軽やかでフレンドリーに見えます♡

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夏の黒コーデ。茶色とゴールドを利かせて女っぽさと抜けを

RITSUKO'S コメント


元々持っていらっしゃる優しい雰囲気に、ジャケットにフラットなサンダルを合わせたメンズライクな着こなしがとってもお似合い! ジャケットやパンツのシルエットでルーズさをプラスしたり、インナーのキャミソールやジュエリーで女っぽさを効かせたり、そのさじ加減も絶妙です。

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黒のオールインワンに小さな赤を散らしてシックに

NAOKO'S コメント


白肌、黒、フレッシュな赤。大人にしかできない、繊細で大胆なカラリングが素敵です♡  涼しげな黒の着方も、必見です。
 

 

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大草 直子

大草直子
1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。2015年1月よりWEBマガジン「mi-mollet(ミモレ)」の編集長、2018年7月には、ミモレのコンセプトディレクターに就任。 近著に 『大草直子のSTYLING &IDEA』(講談社)がある。プライベートでは3児の母。

望月 律子

望月律子
1975年8月15日生まれ。アシスタントを経て、独立。現在は、女性誌、カタログなど幅広く活躍中。ベーシックな定番アイテムでこなれ感を出すスタイルが得意。自宅インテリアなどへの取材も多い。