今年はワンピースの当たり年? 色も素材も豊富なワンピースを楽しむ女性が増えています。1枚で簡単にコーディネートが決まるのも嬉しい点ですが、ボトムと合わせたり、小物で雰囲気を変えたりといった着こなしも人気。まだまだ暑さが残るシーズンをおしゃれの乗り切る大人のワンピーススタイル、ぜひご参考に。

 

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リネンジャケットはワンピースを合わせて”NOTマスキュリン”が気分

【40代コーデ】残暑を乗り切る大人のワンピースのスタイリングアイデア50_img0
 

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夏に向けて増えるナチュラルカラーのコーディネート。ともするとほっこり見えてしまいがちですが、きりっと見えるジャケットで取り入れていたり、ベリーカラーのミュールやインパンクとのあるバッグを合わせることで、いい意味で”落ち着きすぎない”スタイルを作っていらっしゃいます。

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キャップとPVCバッグでマリハのワンピースを自分らしく

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NAOKO'S コメント


ストローバッグやリゾートサンダルだけでなく、少しやんちゃな小物合わせにすることで、ワンピースのラグジュアリー感が際立ちます!

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リゾーティなワンピースを都会的に着る方法

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RITSUKO'S コメント


季節を感じさせるエレガントな着こなしがとてもお似合いです。リゾーティなワンピースは膝丈を選んでしまうと老けてしまうので、これくらい長さがあるものが正解。ボタンをあけて羽織にもできそう。ブランドに囚われず、ご自身に似合うものを選んでいて、おしゃれを楽しんでいるのが伝わってきます。
 

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大草直子
1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。2015年1月よりWEBマガジン「mi-mollet(ミモレ)」の編集長、2018年7月には、ミモレのコンセプトディレクターに就任。 近著に 『大草直子のSTYLING &IDEA』(講談社)がある。プライベートでは3児の母。

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望月律子
1975年8月15日生まれ。アシスタントを経て、独立。現在は、女性誌、カタログなど幅広く活躍中。ベーシックな定番アイテムでこなれ感を出すスタイルが得意。自宅インテリアなどへの取材も多い。身長162cm。