日々のルーティンを大切にするほどに
運気の上がる2020年末に輝ける！
月星座獅子座にとって、昨年秋～今のジュピターイヤー（射手座木星期）はまさに主役シーズン。なにかと注目が集まり、仕事も順調で天性のヒロイン気質をおおいに発揮できたのではないかしら。これから訪れるTGC期は、そんな華やか一辺倒だったシーズンから一転。ビジネスモードにシフトする心がまえを。それはTGC期があなたに注力を促すのは、第6ハウスという日々のルーティン＆お仕事分野だからなの。仕事量、責任、プレッシャーそれぞれに増すのは想像にかたくない。でも、これも飛躍を目前にしたおおいなるジャンプ台づくりの一環。あなたの運気の最高潮は水瓶座GC期。月星座獅子座はやりたいこと、やりたくないことがハッキリしている分、2020年はちょっと本意でないと思うことが続くかもしれない。でも、あえてそこに全力で取り組んでみて。もちろん、1年をとおして取り組めるくらいの熱量でね。いうなれば「短期マックス集中」ではなく「長期ゆるやか集中型」が正解。2020年後半は、楽しみがぐっと増える星回りなので、前半はわりきって仕事や期待されている義務（公私を問わず）に取り組むのが賢い選択よ。
結婚＆パートナーシップ：会ったあと心が癒されるような、ムリのない関係性を築くとき。 男女問わずね。
金運：なにごとも堅実路線が功を奏しそう。ストレス解消の散財には気を引き締めて。
・月星座獅子座はどんなタイプ？
・新月・満月のパワーウィッシュとは？
・カリスマ占星術師Keiko 2019年下半期月星座占い！一覧に戻る>>
Comment