ジュピターイヤーの拡大期から
具体的な実りを収穫するシーズンへ
昨年秋～今のジュピターイヤー（射手座木星期）は、まさに月星座・射手座にとっては、あらゆるチャンスに恵まれる、いわば人生のターニングポイント。思い描く理想の人生が、手に届きそうなところに近づいてきた実感を持った方も多いのではないでしょうか。そんな追い風の中、来るべきTGC期があなたに示唆するのは「お金」「持てる資質」の分野、第２ハウスの強化計画です。2020年は早くも、ジュピターイヤーで拡大、手を広げた分野での実り、結果、実績を手にできそうな星回りなのです。特に経済面での揺るぎない収入源をゲットできそう。例えば、趣味で始めたワインバーが軌道に乗り始めたり、移住先のハワイで好きなサーフショップをオープンしたり。とはいえ、保険や契約といった専門知識が必要な実務作業など、得意な人や専門家に効率よく振る能力も試されるとき。定期的にリフレッシュできる旅や休暇を入れて、人生への刺激を忘れないことがコツ。
結婚＆パートナーシップ：ご縁をあらわすドラゴンヘッドの影響で出会い運が絶好調！ モテ運もグングン☝
金運：定期的な収入は安定期へ。ただ、熱しやすく冷めやすい性格のあなたですが、今期は「継続」こそラッキーアイディア。
金運：定期的な収入は安定期へ。ただ、熱しやすく冷めやすい性格のあなたですが、今期は「継続」こそラッキーアイディア。
・月星座射手座はどんなタイプ？
・新月・満月のパワーウィッシュとは？
・カリスマ占星術師Keiko 2019年下半期月星座占い！一覧に戻る>>
Comment