1枚は持っている白Tシャツ。もはや定番すぎて登場回数が少なめになっていませんか…? けれど、ボトムの相性も幅広く、小物次第で印象が変わる白Tシャツは、毎日のコーディネートの頼れる味方です。35人それぞれの白Tシャツの着こなし、ご紹介します。
 

 

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今の気分を叶える、ハンサム時々エレガント

 
 

NAOKO'S コメント


一見シンプルに見えるのに、小物の使い方で「清潔セクシー」を実践しています。白と黒―色を限った着こなしが、この時期にぴったりですね。髪をラフに結んだのも、ぐっと垢抜けるコツです!

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 大人のサロペットはきれいめを選んでクールなモノトーンスタイルに 

 
 

RITSUKO'S コメント


マニッシュでモード感のあるモノトーンスタイルがとてもお似合いです。白と黒の配置や分量のバランスも絶妙! サロペットは細いストラップがさりげなく可愛さもあり、大人が取り入れるのにほどよい一本ですね。

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 ストライプのボトムでマイベーシックに新しい風を 

 

NAOKO'S コメント


ブルー系の爽やかなおしゃれが、とってもお似合いです。ストライプのパンツは、爽やかさ華やかさ、そしてスタイルアップも叶えてくれるので、重ねるアイテムが少なくなる夏にはもってこいですね。清潔感のあるショートへアも良いですね。


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大草 直子

大草直子
1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。2015年1月よりWEBマガジン「mi-mollet(ミモレ)」の編集長、2018年7月には、ミモレのコンセプトディレクターに就任。 近著に 『大草直子のSTYLING &IDEA』(講談社)がある。プライベートでは3児の母。

大草 直子

望月律子
1975年8月15日生まれ。アシスタントを経て、独立。現在は、女性誌、カタログなど幅広く活躍中。ベーシックな定番アイテムでこなれ感を出すスタイルが得意。自宅インテリアなどへの取材も多い。