帰国してから、バタバタとしているうちに、更新が滞ってしまいました・・・が、引き続き、タラソテラーピーの体験記にお付き合いいただけたら嬉しです♡今日は、フランスでの診察のお話と、日本の素晴らしいドクターのご紹介です。

さて、わたしにとってお医者さまに会うといえば、だいたいアーユルヴェーダドクターで、インド人なのですが、今回はフランスのタラソテラピー施設でドクターに診てもらう機会に恵まれました。

 

これは個人的な意見ですが、お医者さまは話を聞いてくれる先生が、いいドクターだと思ってます。

もちろん、世の中には名医だとか、話を聞いてくれなくたってバシバシ手術を成功させる先生だっていらっしゃると思うので、そればかりではないのだと思います。ただ、大病でなかったとしても、原因不明で薬がないような不調で悩んでいる人も多いと思うので、そういう人にとっては

●話を聞いてくれる

●薬以外に自分できることを教えてくれる

●自分で努力して治そうとする気持ちを後押ししてくれる

ドクターってすごくありがたいんじゃないかなぁというのが個人的な意見です。

今回フランスであったドクターも、そんなドクターでした。

”How Can I Help You?”(あなたのためにできることはある?)

そんな一言から始まった診察は、「あぁ、わたしここで話してもいいんだ」という安心感に終始包まれていました。

30分ほど話したり、色々なテストをしてもらううちにあっという間に時間は過ぎ、最後は他の科への診断書やお薬を処方してもらうことができました。

さて、フランスのドクターの話はここまでで、ここから先は日本のドクターの話を書きたいと思います。

わたしがこうやって、アーユルヴェーダやらタラソテラピーやらに足繁く通うのは、耳鼻科系の不調があるからなのですが、もしも、何か耳鼻科系で原因がわからなかったり、生活に困っていたりすることがあるならば、読んでみてもらいたい本があります。

難聴・耳鳴り・めまい「治る」には理由(わけ)がある(北西 剛)

著書のドクターは大阪で開業されている先生ですが、患者さんの悩みに寄り添ってくださるとてもいい先生です。

わたしは普段は東京に住んでいるので、なかなか通ったりすることはできませんが、年に1回くらいは検査をしてもらったり、あとは自由診療で色々と自分の症状について相談をしています。また、代替療法などもに非常に理解のある先生です。

わたしのように、自分の治療を自己判断のもと代替医療で行なっていると、いざという時に日本のお医者さんで本当の話をできなくて、困ることがあります。別に言ってもいいのでしょうが、理解されないような気がして、インドで治療してますとは、なんとなく言えないことが9割です。(わたしが変な思い込みをしすぎなのかもしれませんが・・)

でも、自分の体のことをお医者さんに相談できて、そしてそれに対して助言をもらえるというのは、ただ家族や知人と話すのとは違う安心感を得ることができますよね。そんな安心感だって自然治癒力を高めるには大切だと思うので、インドでも、フランスでも、日本でも、世界中でいいドクターに巡り合うことができて、とてもラッキーだなぁなんて思いながら、フランスの診察室を後にしました😋

ちなみに、最後にフランス人のドクターに、あなたはタラソテラピーの専門医なの?と聞いてみたところ、

「違うわよ、専門は感染症。以前は、ユニセフに所属していて世界中を回っていたわ」

とのこと。タラソテラピー専門のドクターというのがいるわけでは、どうやらなかったようです。

今回処方された薬。さすが自然療法先進国は、ハーブが入ったお薬の処方。ギンコ(イチョウの葉)のエキスが含まれているお薬でした。ギンコは毛細血管の血流をよくする働きがありますから、どうやらわたしはもっと血流を良くしないといけないようですね◎ちなみに、パッケージの適用には”重い足”と”痔”とかいています。”重い足”ってなんですかね・・?足のむくみ?