こんにちは!

8月中旬はお腹を壊したり風邪を引いたりと散々な目にあいましたが(ご心配をおかけしてスミマセン!)、やっと元気になりました。

せっかく行ったアルザスを100%満喫したとは言えなかったのですが、思いがけず良いこともありました。

コルマールで街中をぶらぶらしていたところ、ブロカントが開かれているのを発見。

もうすっかりお昼も過ぎた頃だったので、一部は店じまいを始めていたぐらいだったのですが、冷やかしていたところ……あれ? 可愛いカップ&ソーサーが。

色と柄もいいけれど、 売主のおじさんも言っていた「柄がずれてて、変わってるんだ」という点がヘンですごく良い!

ブルーの色調がキレイで、ちょっとヒビが入っているけれど使えなくはなさそう。裏を返してみると、これ、クレイユエモントローではないか!

最近はブロカントで器をみると、すぐに裏をひっくり返すクセが。

そしてもうひとつはブラウンベースのちょっとシノワズリーな柄。

こちらはほとんど無傷でキレイ。

裏を返すとサルグミンヌの印が。

サルグミンヌの印字は見るとテンションが上がるようになりました(笑)。

売主のおじさんを探して(近くのカフェでお茶していた……)値段を聞くと「二つで15ユーロでどうか」と。

決して高くない。でも一個はヒビ入ってるしなあ。どうなのかしらね、なんて日本語でやっていたら、「12ユーロでいいよ」と。

いつも思うけれど、日本語でやり取りしてると勝手に向こうで判断して値段を下げてくれがちなので、1人でない場合は値段を確定する前にちょっとあれこれ話してみるのがコツ。

調子に乗って「10ユーロは?」と聞いてみたものの「そりゃ無理だ」と言われたので、素直に12ユーロで購入。

帰ってからアンティークものを販売している友人に聞いてみたところ、茶色の方は100年くらい、ブルーの方は140年くらい前のものであることを知りました。

100〜140年前! そんなに古いとは! そしてそんな前のものが今でもあって、普通に手に入っちゃうフランスってやっぱりすごいなあ。

「一客20€では売れるよ、いい買い物!」と言ってもらえて、ホクホク。

でも実のところ茶色のカップ&ソーサーは、あと二客あるのを発見しつつ見送ったんですよね。買っておけばよかった……と思っても後悔先に立たず。ブロカントのものは次に会える可能性はほとんどないのだから、買っておけ!だな、というのが今回の教訓です。