こんにちは、藤本です。
先日、お茶をしていた46歳の美女先輩に「髪は切らないの? 短い髪も似合うんじゃない?」と突然、言われたわたくし。えっ。たぶん、似合わない……。と思いながら、よくよく聞いてみますと‥‥(悲劇の続きは本文で)
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先に申し上げたとおり…、ショートヘアを進められた理由。
要するにそれは…

髪(特に毛先)がパサパサしていて、
フェイスライン(特に横顔)にかかっていると、
暗いというか、悩んでいるように見える。

…ということでした。
もはやこの年になって、傷つかないようにそんな指摘をくれる知人は貴重ですよね。
階段を下りるときなど、特に下を向きがちな私。
乾いた横顔に、乾いた毛先が大量に乗っかっているのですね、日常的に…。自分の顔を鏡でみるときは、主に正面で距離も近いですし、最大限目を見開いている場合が多いですし、無意識にいつもの固定表情ですし、気の緩んだ横顔や斜め顔とか、引いた目線でみることもないですし…!(悲劇)

ちなみに、編集部イチのヘア通バタやん先輩は「仕事が立て込んでなければ、3週間に1度くらいはヘアサロンに行く」そうです。3週間に1度!もはや女優!と思ってしまった無精藤本。年を重ねるほど、髪の状態が全体の雰囲気を凌駕してくるのだなと痛感した次第です。45歳美女先輩も、「遠くのカリスマより、近くの上級者に足しげくだよ」とのこと。45歳美女は全国&海外転勤が多いというのもあり、どこへ行っても「ネットでサロンを調べて、駅前サロンでカット歴が15年以上の人を指名していくとそこまでハズれない」そうです。さすが…。

 
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