今、TVで、雑誌で見ない日はないという女優さんの一人、吉田羊さん。FRaUの「ゾクゾクする映画」号にて、インタビューさせていただきました。

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今年だけで『映画 ビリギャル』『脳内ポイズンベリー』『愛を積むひと』そして『HERO』と4作立て続けに出演作が公開になり、7月20日からの月9ドラマ『恋仲』にも出演、と多忙を極める吉田羊さん。このインタビューの日も、FRaUの撮影が始まったのは夜の22時すぎ。

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それまで何本ものインタビュー取材、収録を済ませてのスタジオ入りでした。入ってきた瞬間、「ながらくお待たせして本当に申し訳ありません」と深々とお辞儀をされた吉田さんに、胸を打たれてしまいました。いえいえ、こんな遅い時間までお仕事をお願いしていて申し訳ないのはこちらのほうです。お疲れは微塵も感じさせず、美しい肌とサービス精神溢れる対応に見惚れるスタッフ一同でした。

「今、この状態はある種のブームですから」とカラッと言う吉田さん。冷めているわけでも、卑下する感じでもなく、客観視した上で「ブームが去ったときにブレずにいられるか」そのために「人生をかけて挑むような役を演じてみたい」とさらなる高いハードルを見据えているのでした。

俳優の中井貴一さんが吉田羊さんを見出した、というのは、何度かテレビやインタビューでも話されているようです。たまたま吉田さんが出ていたドラマを見た中井貴一さんが、あの女優は誰だ?とテレビ局に電話をかけ、あちこちでプッシュをしてくれたおかげで、巡り巡って業界の多くの人が注目するようになり、仕事に恵まれるようになったという感謝のお話です。
この日、吉田さんは次のステージに進んでいて「最近は、私も『こんな女優さんがいたのか!』という出逢いが多いので、今後は導く側にもなりたい」という言葉が印象的でした。インタビュー記事には掲載しきれませんでしたが、あの人がすごい、この人の演技も引き込まれる、と本当にたくさんの方のことを嬉しそうに楽しそうに紹介して褒めちぎってらしたんですよ。


FRaU本誌では、特集「ゾクゾクする映画」にちなんで、吉田羊さんのゾクゾクする映画やゾクゾクした瞬間などを伺っています。

吉田羊さんのファンの方を「ヒツジスト」というそうなんです。すっかりヒツジストになた子羊バタやんでした。