猛暑の東京。
肌は出す? 出さない?
朝から撮影でした! クーラーのかけ時と消し時がイマイチわからず、
熟睡というわけにはいかない、7月です。
こんな暑い日を少しでも快適に過ごすために、
見た目も着ている人も涼しい「肌の見せ方」、今日はテーマにしたいと思います。
淡いピンクのジャージーのオールインワン。実は、背中がVに開いています。
焼けてるし、シミだらけだし(あんまり関係ありませんが)、生っぽくならないので良いかな、と着てみました。
真夏は素肌が見える分量を、マックス3割、と決めているので、
こんなオールインワンで「3割」をクリアした日は、足元はしっかりとパンプスで覆ったりして、調整しています。
実は同じように好きなのが、酷暑の日の白いシャツ。特に、先日ご紹介した記事の中にあるような、身体が泳ぐくらいのビッグシルエットなら、風が通って、意外と涼しい! 長袖を着る日も、「3割」を守るため、デコルテは大きく開け、袖は大胆にまくり、ヌーディなサンダルなどを活用します。
けれど、アスファルトの照り返しがひどい今日のような日の外ロケには、無理でした! 実は、朝、長袖シャツ→昼過ぎの撮影後はオールインワン と着替えてしまいました――と種明かし。
たくさん水分をとって、今週1週間もパワフルにいきましょう!
先日やっと実現した、清原亜希さんとのご飯会。なんと! お土産に糠床をいただきました。キュウリやゴーヤ、ニンジンなど。冷蔵庫にあるものを入れて、自家製糠漬けを楽しもうと思います♡ 今度、出来上がりをご紹介しますね!
【写真左】
シャツ/ドゥーズィエム クラス
メガネ/アイヴァン
バッグ/ジャーナル スタンダード
バングル/デザインワークス
時計/IWC
ピアス/タサキ
【写真右】
オールインワン/アクアガール
サングラス/ディータ
バッグ/ルイ・ヴィトン
パンプス/ジャンヴィト・ロッシ
時計/ジャガー ルクルト
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