ベランダにて。何十年も本棚に眠っていた外国語の古い絵本は絵が可愛く、息子に時々見せています。愛用の一疋屋の座布団は、カバーにシミができたので、2年ほど前に息子と藍で染め直したもの。

我が家では最近、狭いベランダをフル活用しています。

ゴザ(むしろ?)を敷いて、座布団、アンティークの文机を置くだけ。 屋外用の素敵な家具等にも憧れるのですが、邪魔になることもあるかなと。前回のブログに載せた写真では、この机に、頂き物の古いヨーロッパの刺繍クロスをかけていました。

最初は、簡単なお昼ごはんを食べることから始まって、息子の勉強をベランダでみたり、ボードゲーム等をしたりすることも。暑くもなく、寒くもないこの時期限定の過ごし方ですが、子どもも気分が変わって楽しそうだし、日に当たるのも心身の健康に良いようです。まさに今、ノートパソコンを持ち込んでこのブログもベランダで仕上げています。Eテレの園芸番組で紹介されていたペチュニアを、ハンギング式のプランターで栽培して飾れたら良いなとも思っています。

それにしても、子どもの家庭学習、皆さん苦労されているのではないでしょうか。我が家も、学校からオンラインで出される課題は、「できれば提出」みたいにのんびり構えていましたが、やはり評価の対象になると知らされ、慌てて遡って学習させたりもしています。

何しろ、好きな遊びをしたり、リラックスしたりするのと同じ場で、学習モードにさせるところから、親(しかも圧倒的に母親!)が担う点が大変。普段、学校では、学級崩壊等もあるかも知れませんが、子どもたちはある程度お勉強モードになって余計な誘惑が無い学校に行き、そこからが先生のお仕事ですよね。。。職業人としての自身の仕事量は横ばい、家事量は増えた状態で、食事、運動、勉強、習い事、遊び、健康管理と、全ての側面で子どもをみて、日本社会のバッファーとして活躍している今の私たちって、偉い!医療従事者でもエッセンシャルワーカーでもないから称賛されることもないけれど、近所で小さな子どもを3〜4人、一人で連れて面倒をみているママをみると、全く知らない人なのに、ねぎらいの言葉をかけてあげたくなります。

芍薬もきれいな季節となりました。

私が心の安寧を保つためのもう一つの工夫は、自分向けではないと感じたら、その情報を断つこと。自粛期間中だからこんなドラマを観よう、あんな本を読もう、家を片付けよう、美容に時間をかけよう、という情報は、逆にそのような時間が無いと感じている場合は焦りに繋がるので、今はシャットアウト(私が書くことが他の誰かのストレスになるという自覚もあるので、その際はスルーして頂きたいと思っています)。但し、社会的な弱者の方たちの境遇への関心は、常に持っていよう。

読者の皆さまがお元気で過ごせますよう、願っております!