コロナ自粛になってから、家庭菜園や観葉植物にハマった人が多いと聞きました。エディターの私もそのひとり。値段が高すぎず、インテリアとしてもおしゃれなガーデニンググッズが欲しくて探していたら、行き着いたのはH&M HOMEでした。オンラインショップで購入した5点を紹介します。
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H&M HOMEのお気に入り1:置いている姿もサマになるメタル製のじょうろ
観葉植物を育て始めてから、いちばん最初に買ったのがじょうろです。地面に地植えしているわけではなく鉢なので、シャワーのように出るタイプよりも、植物の根元に水をあげられる細い吐水管のタイプをセレクトしました。細い持ち手もマットなブラックの色も素敵で、使わない時も絵になるじょうろです。
H&M HOMEのお気に入り2:スタイリッシュなスタンド付きの鉢カバー
観葉植物は花屋や通販で買ったのですが、どれもプラスチックの植木鉢に入っていました。そのまま部屋に飾るのはしっくりこなかったので、鉢カバーを購入しました。これもじょうろと同じメタル素材でマットなブラック。
この鉢カバーには、マイナスイオンの働きで室内の空気を浄化すると言われているサンスベリアを入れました。黒の鉢カバーに入れると、植物もより洗練されて見える気がします。
H&M HOMEのお気に入り3&4:ブラックとコッパーの鉢カバー
こちらも鉢カバーです。商品名はプランターとありますが、底穴の空いていないタイプです。上のスタンド付きの鉢カバーと並べて置きたかったので、同じメタル素材の黒を選び、アクセントになるコッパーも一緒に買い揃えました。
黒の鉢カバーにはテーブルヤシを、コッパーの鉢カバーにはカラテア・ランキフォリア(カラテア・インシグニス)を入れました。カラテア・ランキフォリアは偶然近所の花屋で出会ってひと目ボレしたのですが、葉の裏面がワイン色なんです。存在感のある植物なので、インパクトのあるコッパー色の鉢カバーに負けていません!
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H&M HOMEのお気に入り5&6:大きめの花瓶
H&M ホームは、日本のH&Mの店舗では取り扱いがなく、オンラインのみで購入ができます。ですので、重くて大きいものを買うのもノンストレス。
自粛中は観葉植物を育てるのにもハマった上、おうち時間が増えたから、生花を買う機会も増えました。そこで花瓶も買い足しました。H&M ホームの花瓶は、ホームセンターなどでは買えないおしゃれなデザインが見つかるので、ありきたりのデザインではないものを探している方におすすめです。
個人的には、底まで洗いやすいように、間口が広いタイプを選ぶようにしています。
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