コロナの患者数がまた伸び始めた今日この頃。第二波は確実にきてる感じです。各企業もどう対処するかが重要なところ。やはりまだ当面は自主自粛をきちんと行う心がけ必要だと感じています。

このタイミングで私も家の整理を色々と行いましたが、これまであまり手をつけてなかった本棚の本を全て出して配置換えしたり、基本外での仕事が多かった私にとって、あまり手をつけてなかったデスク周りの収納をメインに日々葛藤。

本を全て出して棚を取り替え、作家やカテゴリー別で分けたり、とにかく3日間は要した本整理。実は寝室も本で覆われており、これがなかなか大変。

 

ちょうどそんなタイミングで知人の竹村真奈さん著書の「整理収納を仕事にする」という本が発売され、早速買ってみることに。まさにリモート期間だからこそ必読したい一冊。

この本がこれまでの断捨離本と違うのは、タイトルでお分かりのように「整理収納アドバイザー」を目指している人だったり、資格を取ったのに仕事として活かせてないという人へのご指南本。そういう意味では専門書のように見えますが、アドバイザーにならなくとも、普段の生活にも応用は十分できますし、目から鱗な一冊です。

このリモート状況下で、「プライベート空間の中で仕事のタスクと家事のタスクを(時間配分含め)どう切り替え共存するか」これが私の一番テーマ。この本はプロの片付けアドバイザー目線で自分らしい整理術を学ぶことができますし、無理なく無駄のない環境作りを考えることに特化してます。

整理収納を仕事にする 著書:竹村真奈 翔泳社 ¥1,480

何より面白かったのが、それぞれの収納アドバイザーの「片付け哲学」がしっかり感じられること。個性があって、賢い。整理整頓上手な方は、頭の中の整理もきちんとできてるに等しいのかもしれません。なので意見のまとめ方だったり、説得力も高いということ。これってどの仕事においても重要なポイントだと思うんです。

そしてあとひとつ感銘を受けたこと。著者の竹村さんとも少し話したのですが、

私:「洋服の収納をやっていると、一掃のこと制服みたいに自分スタイルを作った方が、クローゼットの中を少なく無駄買いもなくなるかなーって思うんですが、洋服だけはできないの。やっぱり楽しみたいし、ずっと大切にしたい服だってあるし。」

竹村さん:「そうなんですよね〜、でも実はそれはそれでいいんですよ。人それぞれ個性あって、それを認めてあげることが大切で。なので子どもに対しても片付けるときはすごく気を使って言うんです。直接『捨てなさい』は無理させてしまうんですよね。何が大切かってその人にしかわからない。だから否定される気持ちになる。今回取材させていただいたプロのみなさんもそこを大切にしながらオリジナルの整理術を得てました。」

なるほど、その気持ちよ〜くわかる!竹村さんが書いたこの本はそんなヒントがいっぱい。

そしてこの本を手にして、私が意識して実行したことは・・・

 

キャスター付きで軽く移動できる仕事場づくり

まず仕事で使用する書類や用具専門の収納を購入。これまでダイニングテーブルの上に書類を積み重ねたりしていましたが、移動させたり大変だったので、書類やOA機器用の収納を購入。キャスター付きの可動できるものが鉄則。来客の際はクローゼットの部屋などに簡単移動。

 
仕事場=ダイニングの現状。可動式でわかりやすい収納スタイルが手軽でぴったり。書類収納に多段チェストスリムと、机下にOA関連を収納できるプリンターワゴンは本当に重宝。

 

考えなくても取り出し、収納できる仕組み

アドバイザーおひとりが決め事の一つに書いてありました。私もどこに何があるか一目でわかることはどの収納にも大切なことだと思います。収納の仕切りなどをうまく使って、限られた空間を無駄なく使うことを意識しました。

引き出しの中の細かいものを整理する仕切りは何個あっても助かります。すべてのパーツが取り外しが効くAIME収納ボックスがとても使い勝手良かった。
上の本棚の一部ですが、棚が少なくてポッカリ空いた空間が勿体ないことありませんか?私はオープンラック収納ボックスを購入して、その空間もハサミやメジャーなど普段すぐ使うもの収納へ活用しました。

 

時間ごとに管理されたスケジュール/1週間のルーティーン

ここに出てこられるアドバイザーの皆様は日頃から整理収納が長けていて、そういう方は自己管理もきちんとしている方が断然多い。そこから学び直す癖をつけようとこの本を読んで思いました。基本私はサボりグセが強いので(笑)、家にずっといると本当にダラダラになりやすい。スケジュール帳をうまく使って規則正しい生活と時間配分を意識することが大切だと目下取組中です。

2年前から使い続けているPLOTTERのレザーバインダーはデザインもおしゃれだけど、機能がとても良い。スケジュールの他にTO DO Listなど仕事のタスク管理などができる。

 

スマートフォンとアプリをフル活用

もはやスマートフォンがないとリモート仕事は成り立たない。今はアプリが有能なので、パソコンとスマホ1本あれば生きていける時代です。リモートではzoomも大活躍でした。スマホスタンドホルダーがあれば、会議中にスマホが倒れることもなく、かつ料理の献立など見れたり、フル活用。

これがあるとすごく便利!スマホスタンドホルダー。zoom会議などのテレビ電話や充電しながらも会話できるので、パソコンの横にはこの相棒がいつもスタンバイしています。

 

これからもしばらくこのような状況が続くのかな・・・と見据えつつ、リモート環境を意識した生活様式を考える日々です。竹村さんありがとう〜!