pinkdinerさんからの質問

 

Q. 大人の「透明感のある肌」とは? そのお手入れ方法を教えてください。


年齢を重ねるとシミやシワ、色ムラなどのエイジングサインがどうしても気になるし、正直、お手入れするにしても時間がかかりそう。一体、「大人の透明感のある肌」とは、どのような肌のことを言うのでしょうか?透明肌は今からでも間に合いますか?


美容家・小林ひろ美さんの回答

A. しなやかな弾力のある「羽二重餅」を目指して

 

「赤ちゃんのようなぷるんとした肌」を目指す一方で、「本当に間に合うの?」と半信半疑になったり……「透明感のある肌」とは一体何か? 私なりにいろいろ考えてみたのですが、真っ先に思い出したのは、しなやかで弾力のある「羽二重餅」。

モチっとした感触、適度な弾力があってずっと触れていたくなるような肌。私自身が目指す肌でもあります。
このモチっとした肌触りをどうやって育むか。その答えは「保湿」です。
シミ、シワ、たるみなどすべての肌トラブルの原因を突き詰めると、保湿ケアが不十分だということに行き着きます。水分(化粧水)をしっかり与えること。そして、油分でフタをして潤い力を高めること。すると、色ムラやくすみがなくなり、均一な「肌色」になります。「面倒だから」「好きではないから」という理由でお手入れを怠っていてはいつまで経っても結果は表れませんね。

それから、もうひとつ。「代謝をよくする」ことも心掛けています。代謝が落ちるとめぐりが悪くなり、当然、肌の代謝も落ちてしまいます。だから、マッサージを取り入れて、肌の代謝を落とさないようにしています。
その方法はいたって簡単。指の腹で額の上からこめかみ、耳の前、フェイスライン、首の横までを撫でるように動かしていき、最後は鎖骨の上で止める。この動きを3セット行い、顔に溜まっている老廃物をしっかり流してください。
毎日やっていると顔のちょっとした変化も気づくようになり、肌のお手入れも楽しくなるハズ。是非、お試しください。
 

PROFILE
  • 小林ひろ美さん/美容家美・ファイン研究所/リバイタライズサロン クリーム 主宰 大学卒業後、輸入業や翻訳、企業の通訳業などを経て、美容家である母・照子と㈱美・ファイン研究所を設立。海外での生活体験を元に、多面的な視点からのより心地良いライフスタイルを提案。納得の理論と簡単で効果的な美容法は幅広い年代の女性の支持を集め、身近な物を使ったアイデア溢れる美容法にも定評がある。テレビ・女性誌を中心に活躍中。 この人の回答一覧を見る
 取材・文/長谷川真弓 

 

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