好きなものを自由に着たい私としては、オトナ服の定義が私もよく理解しておらず・・・あまり枠にも囚われたくないのですが、確かに体の線だったり、色がくすんで見えたり・・・以前気に入って着てたものが似合わなくなることは残念なことによくある話しです。

シンプルなデザインに憧れる方も多いのですが、着たら寂しく見えたり、逆に女性だったら何歳になっても憧れるフリルやふっくらとしたラインのスカートも、着る人を選ぶアイテム。客観的に見たらイタイと思われることも・・・すべてはバランス次第なのでしょうが。

気に入ってたのに仕方なく手放した洋服も増えてきました。加えて、このコロナ禍。いつもより財布の紐を締め(ざるおえない)、リモート兼用という課題もクリアしつつのおしゃれに見えて楽に着れる秋服を模索中。

そんな中、先日、J U Nのクリエイティブディレクターを務めている久保まゆみさんから新しいブランド「ロペ ラリーニュ」のご案内をいただきました。

 
 

シンプルで削ぎ落とされたデザインながら、多様性あるスタイルは誰もがおしゃれな雰囲気に。着物のように直線に裁ち落とした生地は無駄が出ないように、環境にも配慮した、まさに「今」を感じさせるブランドです。

嬉しいのはターゲットを50代以上の女性に向けらえたこと。決してデコラティブでもなければ、地味服でもない。だけど、ミモレ世代が、デザインの力を借りて美しく纏える服はこういうことなのかも。

コートとしても、前を止めることによってドレス的な着方も可能。
ワンピースのように着れるセットアップ。トップスをインアウト、前後ろでも着方は自由。スカートは脇についた布をそのまま垂らしてもよし、前後に結ぶことも可能。着方を変えて表情豊か。
ラップスカートや写真のようにジャンパースカートにも。子供っぽくならないのが素敵。
シャツドレスも前後に来たり、ボタンが中央だけでなくサイドも取り外しがきくので、外してパンツと重ね着を楽しんだり。

アースカラーのような柔らかなニュアンスカラーは優しい印象を与え(グレーヘアにも素敵に馴染みそう)、私の一番気に入っているところは自由自在にスタイリングを多様に変化できるデザイン。用途範囲もグッと広がります。

実用性の面でも、自宅で洗濯可能、気になるお値段もリアルプライス。そんなおいしいとこどりのブランドです。

私も一番気になっていたシャツワンピースを着用。ボタンを自由に開け閉め。サイドで留めてドレープを作ったり、自分らしい着こなしを楽しみたい1着です。
アースカラーが気に入ってるコート。とろみのある素材が大人な雰囲気。

シンプルの中に自由に自分らしい表現をできる服って、真の意味でオトナの勝負服。この秋のワードローブにオススメです!

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