皇后になられてから、聡明さと語学力、ご自身のキャリアを発揮され、海外からの賓客も細やかなお心遣いでもてなされるなど、存在感と輝きを増してきた雅子さま。

 

ファッションを拝見するのも私たちにとって楽しみのひとつです。白やゴールドなど、皇后というお立場にふさわしい色から優しいパステルカラーまで、ご公務の内容に合わせた選択。伝統的な着物からエレガントなドレス、マニッシュなジャケット&パンツスタイルまで幅広い着こなし。ご成婚前のキャリア時代から変わらない雅子さまスタイルが貫かれています。

コロナ禍でご公務などのお出ましの機会がありませんが、ミモレでは今までの写真を紐解き、雅子さまのファッションに注目。知性とエレガンス、そして華やかさがバランスよく表れた、世界に通用する現代の新しい皇后像が反映されているのです。


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日本の各国駐在大使をお招きし、伝統的な技法で鴨猟を行う恒例行事に参加された雅子さま。スタンドカラーのグレーのパンツスーツでマニッシュな装いです。足元はダークグレーのタイツ、バイカラーのグレーのパンプスをコーディネートされました。放鳥を終え、笑顔をお見せに。1995年12月13日、千葉県市川市・新浜鴨場にて。写真/The Asahi Shimbun/Getty Images

 

マニッシュな装いも小物で華やかさをプラスするのが雅子さまスタイル。この日は首元にスカーフを巻き、グレーのリボンがあしらわれた白い帽子、パールのイヤリング、そして葉っぱモチーフのゴールドのブローチを選ばれています。写真/The Asahi Shimbun/Getty Images


キャプションは過去の資料をあたり、敬称・名称・地名・施設名・大会名・催し物名など、その当時のものを使用しています。

構成/片岡千晶(編集部)

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