ファッションにもライフスタイルにも合ったショートが理想
以前にも何度かショートヘアにしていたことあるという大草ディレクター。自分のファッションやライフスタイルなどをあまり考えずに思い付きで切ってしまい、その後に苦労したといいます。
「撮影で一緒になったモデルの子のヘアスタイルがとっても素敵で、思い付きで真似したくなったんです。でも、髪質も見た目も違うのに真似したから、自分でうまく扱えなくて。私自身が撮影される側のときに担当してくれるヘアメイクさんからも『どうセットするのが正解かわかりません…』と言われることもあって。さらに髪を切って帰ったら末娘のマヤが泣かたのも困りました。彼女が泣いたということは、他のお仕事でご一緒する方からも見た目で怖いって思われていただろうなと(苦笑)。今回はマヤに泣かれないショートにするというのも課題です」
いろいろな思いが重なり、髪を切る決断をした大草ディレクター。10月17日公開の記事では過去の反省点を生かし、現在のファッションやライフスタイルにフィットするショートヘアを見つける過程をレポートします。そして大草ディレクターの個人メディア「AMARC」ではショートヘアのアレンジを近日公開予定。あわせてお楽しみください!
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