『仕事の喜びと哀しみ』働く前に知っておけばよかったこととは?【真夜中の読書会】_img0
 

こんばんは。編集・川端です。「真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室」第43夜をお届けします。

今夜は岡山県にお住まいの大学生のリスナーの方、よくばりアールグレイさんよりいただいたリクエストに張り切ってお答えしたいと思います!

「卒論提出を無事に終え、春からは新社会人。なにかできることはないかとソワソワして不安がつきません。新社会人へおすすめの本や知っておけばよかったと思うことがあれば教えてください」というリクエストでした。

新社会人、おめでとうございます!
私が新入社員の時期は、大好きだった読書も全くできなくなってしまうくらい、五里霧中の四苦八苦、七転八倒……という日々であまり記憶がなく、有益なアドバイスができそうにありませんが、韓国のお仕事小説『仕事の喜びと哀しみ』をご紹介したいと思います。

ミモレ読者の皆さんの“仕事の喜びと哀しみ”はなんでしょう?

<今夜のトークテーマ>
・多様性なんて言葉で片付かないくらいいろんな人がいるよね
・韓国にもある“メルカリ”的なアプリのお作法の違い
・違う自分を持っておくこと


【第43夜】『仕事の喜びと哀しみ』働く前に知っておけばよかったこととは?


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<今夜の貸し出しカード>

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仕事の喜びと哀しみ』チャン・リュジン(著)牧野美加(訳)


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<次回>
2月3日(水)22時配信予定

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撮影/塚田亮平

 

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