自分に優しく、ほがらかな「ちび」でいたい【真夜中の読書会】_img0
 

こんばんは。編集・川端です。「真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室」第42夜をお届けします。

長野県にお住まいのゆーきゃんさんからいただきました。「現在遠距離介護をしておりますが、今年はコロナ禍により帰れません。更に実家の18年も元気だった犬が逝ってしまい、余計に両親が心配です。現実に目を背けているわけではないけど、笑ってしまうような本があったら教えて頂きたいです」というリクエストにお答えして、朝倉かすみさんのエッセイ『ぜんぜんたいへんじゃないです。』をご紹介します。

ゆーきゃんさんはバタやんと同じく150cm台の小柄さんということなのですが、朝倉かすみさんも145cmと小柄さん。「ちび」だけど「ぜんぜんたいへんじゃないんです。」というエッセイにクスッとしちゃってください。

小柄さんじゃない人にもおすすめ!なポイントも解説いたします。

<今夜のトークテーマ>
・スーパーの事務員から40歳で作家デビュー!
・ちびと心の大きさはトレードオフか
・妻として嫁として娘としていかがなものか


【第42夜】自分に優しく、ほがらかな「ちび」でいたい
 


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<今夜の貸し出しカード>


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平場の月』朝倉かすみ

リクエスト、ご質問も引き続き募集しております。番組内で採用された方には、バタやんがセレクトした本を1冊プレゼントいたします。

<次回>
1月27日(水)22時配信予定

下記よりご感想、メッセージをお待ちしております。


撮影/塚田亮平

 

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