そろそろ花粉症が本格化しだすシーズンですね。

アーユルヴェーダを始めてから、花粉症がほとんど治ってしまったわたしですが、再発しないように!と、この時期はアーユルヴェーダの点鼻オイルを積極的にやっています。(アーユルヴェーダのその他の花粉症対策は、以前のブログにも)

この点鼻オイル、アーユルヴェーダでは

”ナスヤ”

と呼ばれる療法で、インドでは頭部の不調に使われる立派な治療法で、花粉症の症状を和らげる効果があります。

(他にも適応は、頭痛・肩こり・不眠・めまい・耳鳴り・鼻炎など、使用するオイルによって多岐に渡ります)

治療と言いつつも、実は日本の家庭でも手軽にできて、わたしは自分でできる施術としては、最も効果の高いものなんじゃないかな〜と思っていたりするので、今日は具体的なやり方をご紹介したいと思います!(いくつかつけてるイラストが下手くそですいません・・)

準備するもの

●ごま油少量

●スポイト

●おしぼり用のタオル

●首枕

●オイルを温めるための容器(2〜3種)

行い方

①温かいおしぼりを作ります

電子レンジで作るのが簡単ですが、もしなければ(うちはないのですが、ある人の方が多いかも?!)手にお湯がかからないように注意してタオルにお湯をかけて絞れば、すぐできます。

②おしぼりで顔を温め、鼻の通りを良くします

(①と②はお風呂上がりに行う場合飛ばしてOK)

③スポイトかドロッパーに人肌に温めたごま油を入れます

オイルは2滴しか入れませんので、スポイトは、小さいもので大丈夫です。マッチ箱と比較するとこれくらいのサイズのものをわたしは使用しています。ただ、スポイトはアマゾンとかで買うとたくさん届きすぎるのが難です・・ので、目薬サイズくらいのドロッパーを購入して目薬みたいにして使うのもOKです。でもわたしは、使い捨ての方が、粘膜に触れないようにとか気にしなくていいので使い捨てにできるスポイトが気に入ってます。
やり方はなんでもいいのですが、少量のごま油を人肌にあっためます。熱湯に少しつけておくと、すぐ温まります。鼻に入れるオイルは少量なので、30秒も湯煎風にすれば十分です。写真はわたしが家にある食器などを使ってやってみたやり方ですが、用具は違っていても同じことができればOKです。(くれぐれも熱くしすぎないように!使う前は、温度を指でチェック!)

④寝転がって、③のごま油を2滴、方鼻ずつ入れる(入れない方は、指で摘んでおき、オイルを入れたら、オイルが頭の方に入っていくようなイメージを持って、鼻をグスーンとすする)

こういう体勢です

⑤2分くらいそのままでいます

⑥起き上がって、鼻水が出てきたり痰が出てきたらそれを全て出します(飲み込まない)

以上です😊

やってみれば結構簡単なのですが、慣れないと面倒かもしれません・・でも、点鼻オイルで花粉症の症状が軽くなっている人は、わたしの周りにもたくさんいますので、花粉症が辛い方は是非お試しください。

最後に、禁忌と注意事項を書きますのでこちらもチェックお願いします♪

ー空腹時に行う(朝か夕方が良い)

ー2滴以上入れない(治療の場合は20滴など入れたりしますが、それは医師の指示の元で行うことです)

ー生理の時、風邪をひいている時、鼻水がダラダラ出ている時、発熱時など体調不良時は行わない

ーオイルは、花粉症対策の場合はごま油でOKで、もっと効果を感じたい!という方は、アヌタイラというオイルが日本でも買えるので使ってみてもいいと思いますが、結構沁みるので痛いです

次回は、洗眼について書きたいと思います!

日々のアーユルヴェーダごとは、こちらでも