ミモレ読者の皆さま、こんにちは。

いい加減、飽きて来たよ、旅行に行きたいよ〜と言うことで、ミモレ編集室には"旅部"が出来ました!早速、愛用スーツケースの話題で盛り上がっていました。私も、投稿しないとー。10個も持ってる!(笑)

ミュンヘンはかなり厳しい規制の成果か感染者数の数値が下がり、美術館やテラス席も再開!街の真ん中にあるバイエルン王家の王宮 レジデンツへ昨日行って来ました。半年ぶりの開館とあり、ほぼひとり占め状態でした。

それはもう、踊り出したくなるほど、絢爛豪華!興奮冷めやらぬ感激そのまま、ご一緒に参りましょう。

最初からクライマックスですか!?な間。ちなみに、全然予習なし、オーディオガイド無しで見学した為、細かい詳細は一切ありませんのであしからず。

王家の肖像画が並ぶゴールドとホワイトを基調とした間。バイエル王国の栄華を象徴するかのような絢爛豪華さ。

レジデンツ最大の見どころ、大広間。入ったらちょうどウエディングフォトを撮影中。「Congratulations!」と声を掛けて中へ。観光客だ〜れも居ません。貸し切り状態だわ。うっとり夢の世界。

奥にウエディングドレスとタキシードの素敵なカップルが。この間もふたりの世界でした。

ミュージックルーム。

 

チラッと外を眺めると、右手にドイツ国旗。左手にバイエルン州の旗。BMWのロゴはバイエルン州の青い空と白い雲のイメージだそう。この中庭は通り抜け出来ます。

レジデンツの中庭。ベンチでランチやおしゃべりを楽しむ人の姿も。街中ならではの光景。

とにかくすごい数のタペストリー。夫のボスにタペストリーをいくつも所有している方が居て思い出されました。筋金入りのアンティークコレクターで、あだなは“男爵”。いつかインタビューを申し込もうと密かに思っています。

タペストリーを堪能する娘。タペストリーの人のポーズを真似て誰か当てるゲームを楽しみました!

レジデンツにはたくさんの居室が。

観光客が全く居ないので、100メートル近いソーシャルディスタンス。居室と居室を繋ぐ大理石の入り口。

個人的には一番好きだったグリーンの間。

太陽の光も刺して、グリーンとゴールドとシャンデリアの美しいグリーンの間。

娘はベッドルームがお気に召したそう。

娘が気に入ったベッドルーム。

こちらはクイーンズライブラリー。いったいどんな本を読んでいたのか気になるところ。

当時とはだいぶ違うと思いますが、分厚い本がたくさん入っていました。

ロイヤルテーブルコレクション。

マイセンがテーブルいっぱいに。どんなお料理が盛り付けられたかも気になるところ。

久しぶりに美しい世界に身を置く幸せをしみじみと噛み締めました。思い出したのはハンガリーのことわざ。『Türelem rózsát terem・忍耐が薔薇を作る』長い冬の後に見る芸術と歴史、それはそれは素晴らしかったです!

この後、我が家は1年8ヶ月ぶりのテラス席を楽しみました!遠くからは、ピアノやバイオリンの路上演奏が聞こえ、少しずつ日常が戻りつつあることを感じました。規制と緩和を繰り返しつつ、必ず春はやって来ると感じた週末です。

それではまた、木曜日にお会いできたら嬉しいです♪良い週末を!

ミュンヘン レジデンツミニフォトギャラリー

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