不安な夜は７割の女性が寝不足に。話題の夜用超吸収型サニタリーショーツで不安を解消！[PR]

「女性特有の悩みを少しでも減らしたい」とクラウドファンディングを行なったところ、１億円を超える支援金が集まったことで話題になった超吸収型サニタリーショーツブランド「Bé-A 〈ベア〉」。
「ベア シグネチャー ショーツ」の吸水量は約120ml*。さまざまなブランドから登場している吸水ショーツの中でも圧倒的な吸水量を誇っています。
今回、この吸水量をさらに上回る「ベア ウルトラ ヘビー＆ナイト ショーツ」が新たに仲間入り。開発するきっかけとこだわりポイントを教えてもらいました。

*公的検査機関のデータにより算出

女性の70%以上が夜の不安で悩んでいる！

発売してからもお客さまの声を聞き、商品に反映しているBé-Aの超吸収型サニタリーショーツ。横漏れの悩みに応えアップデートした「ベア シグネチャー ショーツ 02」のほか、ジュニア用の「ベア ペティート シグネチャー ショーツ」と次々とシリーズを拡大しています。
今回、新たに登場するのは多い日や夜でも安心して過ごせる「ベア ウルトラ ヘビー＆ナイト ショーツ」。この商品は「ベア シグネチャー ショーツ」購入者で構成された「ベア サークル」を通じて個別インタビューや座談会で挙がってきた声を反映し、開発されているのだとか。

インタビューの中で注目したのは「不安な夜は睡眠の質が下がる」という声。実に7割近くの女性が「不安な夜の睡眠に悩みを持っている」と回答したそうです。確かに２〜３日目の量の多い日は「シーツやベッドを汚していないか」と気になりますよね。また、インタビューでは「不安で眠れず、寝不足になってしまう」という意見もあったそう。朝まで安心して眠れる環境を作るために、量が多い日や夜用のショーツの開発は欠かせなかったと言います。
 

眠っている間の「漏れ」をいかに防ぐか？　がカギ

睡眠中の悩みといえば「漏れ」。睡眠中は寝返りや体勢を変えて寝ているため、「横漏れ・後ろ漏れが心配」という女性は多いのだとか。横漏れ対策を強化した「ベア シグネチャー ショーツ 02」でも安心して使えるのですが……。
「不安な要素をクリアするには『ベア シグネチャー ショーツ02』を上回る吸水量と、どんな体勢でも『漏れない』機能のアップデートが必要でした」と話すのは、Bé-A Japan代表取締役COOで商品開発も務める髙橋くみさん。

そこで取り組んだのが吸収体の見直し。
「ユーザーの方と話をしていて、眠る時の姿勢で吸水する位置が異なるため、漏れる場所も異なってくることがわかったのです。例えば、仰向けに寝ることが多い人はつたい漏れ（後ろ漏れ）に悩むし、うつ伏せ寝の方は前漏れ、横向きで寝る人は横漏れが気になるといった具合に。寝返りや体勢を変えても『漏れない』ことに徹底的にこだわったショーツが必要であり、それは吸収体をさらに強化することだと感じました」（髙橋さん）。

そこで、前漏れ・横漏れ・後ろ漏れを減らすにはどのような対策をすればいいのかを考えたそう。
特許取得済みの5層の吸収体の構造はそのままに、今回は長さ50センチまで伸ばし、前漏れ・後ろ漏れの両方に対応。中でも前漏れの悩みを抱える女性が多く、今回は「ベア シグネチャー ショーツ 02」よりも３センチ長くしました。
また、横漏れ対策には股（クロッチ）部分の幅を18センチまで拡張。ビキニラインを超え、足の付け根部分まで覆い、しかもギリギリのところまで吸収体を伸ばしています。
そして、お尻まわりの最大幅は28センチで「ベア シグネチャー ショーツ 02」の約1.5倍の面積に。お尻をすっぽりと覆ってくれるので、つたい漏れの心配も軽減されたとか。これらの徹底した安心構造で、トータルの吸水量は約150 ml*まで可能に。もちろん、これは業界No.1*¹の吸水量となっています。

* 公的検査機関のデータにより算出
_*1 日本に流通する主な吸水型サニタリーショーツ13品において（2021年4月一般社団法人カケンテストセンター調べ)

他にも、

・ムレなどによる雑菌の繁殖を抑え、においを防ぐ抗菌・防臭加工
・テラヘルツ波を放出するテラヘルツ鉱石をパウダー化し、生地へプリント。おへそまですっぽり覆った2枚重ねの「温もり設計」
・ショーツ本体と吸収体の生地が離れる、洗濯しやすい「セパレート設計」
・ショーツの外側は撥水加工を施し、万が一の横漏れをガード

など優秀機能も搭載し、女性特有の悩みに徹底的に寄り添った商品になっています。

「我こそは！」のユーザーを大募集
試作品を実際に試してもらいながら商品化

Bé-A〈ベア〉では試作品が上がってくると、社内スタッフが実際に試して調整を重ねていくのですが、今回はモニター募集をしたとか。「悩みを抱えている方に実際に使っていただいたほうが商品に反映できると思ったので、ベアサークルで『我こそは！』という方を募集しました。
あるモニターの方からは『2日目は2時間毎にトイレに行って取り替えていたけど、夜中漏れずに安心して寝られた』とか『特に多い日の日中に使ってみたけど、漏れることなく仕事に集中できた』と試作を繰り返しながら理想の形へと完成できたのは感慨深かったです」（髙橋さん）。

より安心に使えるために「ジャストフィット」サイズを！
 

最後に高機能の商品だからこそ、正しい使い方をしたいもの。横漏れ・後ろ漏れなどの悩みは「吸水する場所がズレること」にあるそう。お尻までしっかりホールドするぴったりのサイズを選ぶことで漏れの心配をクリアすることができるのだとか。
Bé-AはSから３Lの５サイズを展開。

「例えば、ヒップサイズが94cmの場合、MサイズとLサイズのどちらがいいのか迷われる方がいますが、Mサイズをおすすめします。締め付け感は強くなく、伸縮性もあるのでピタッと穿いていただいた方が漏れの心配もありません。サイズに迷ったら小さめサイズを選んでください。

ちなみに、購入の際のご参考までに、158cm・47kgのスタッフはSサイズを、161cm・53kgのスタッフはMサイズを、171cm・57kgのスタッフはLサイズを愛用しています」（髙橋さん）。

ことに「商品を作っておしまい」になりがちですが、ユーザーとリアルなコミュニケーションを図る場所や機会を設ける企業努力が必要とされる時代に。
“現状に満足せず、より良いものを”をモットーに、ユーザーの声から生まれた今回の商品、ぜひ、試してみてください。

　
問い合わせ先／Bé-A Japan
tel. 0120-679-279