昨夜、十五夜直前のふっくらまるい大きなお月様を眺めてとてもおおらかな気持ちになり、日常の小さな出来事(特に心に引っかかっていること)なんてもうどうでもいいかも!と思ってしまいました。いにしえより月の光は絶大ですね。

お月様を眺めるうさぎさん。薯蕷(お芋)の御菓子、美味しくいただきました(とらや製)

今日はお月見団子を作り、里芋を揚げて…。
白くてまんまるな美味しいものをいただいて、秋の入り口に立った気分です。

冷蔵庫にあった絹豆腐と白玉粉でふわふわで美味しいお月見団子が出来上がりました。みたらしの餡をかけていただきました。お月見団子には、本当はお三方とがスタンダードですが、今回はこの雰囲気で。

いつの間にか集まっていた、うさぎさんの器が活躍するのもこの季節です。

揚げた里芋が素朴な美味しさで何個もぱくぱく、気づけばお腹がいっぱいに…
お鉢の両脇にはさりげなくうーちゃんが♡

黄色いお急須とお茶碗はかれこれ30年前にどうしても欲しくて迷った末に購入した深川製磁のものです。
可愛らしいうさぎさんがちょこんと、蓋の上におすまししています。
奇跡的にいままで無傷なのも特別大事にしてきたからかもしれません。

深川製磁らしい薄く小ぶりな器なのでそっと扱っています。30年といえば骨董の仲間入り?これからも大事にしなくちゃ。

うさぎさんの可愛らしい細工点心は富麗華さんで。
小さめの蒸し餃子は様々な形で可愛らしくて♡もちろんお味も最高です!

こんなにも可愛いもの尽くしなのに、年季の入ったせいろでお恥ずかしいです。。

みなさまも素敵な十五夜をお過ごしくださいね。

☆おやちゃい通信~お野菜に関してビギナー(赤ちゃん)同然の私が「おやちゃい」の気づきをちょこっとメモします。

アルミのやっとこ鍋に木の落とし蓋で和食作ってます感満載です!

中秋の名月は芋名月とも呼ばれます。お芋の収穫の時期で、実りに感謝する日本人の心の現れですね。
保存していた里芋の水煮パックがあったので急拵え。軽くお出汁で煮て片栗粉の衣で揚げました。

白くて愛らしいお芋の姿になるよう、少し色がつく程度の濃さのお出汁で軽く煮ます。

ほくほくねっとり。ほんのりお出汁のお味がとても美味しかったです。あまり期待していなかったのですが、市販の水煮がこんなにも美味しく進化しているとは!時間がない時、一品を作るのにちょうど良い便利具合でおすすめです。


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