ミモレ読者の皆さま、こんにちは。

ミュンヘンは日曜日は美術館や博物館は1ユーロ!週末は、いろいろな美術館を訪れるのがちょっとしたブームの我が家です。

昨日は久しぶりに友人と話していて、一緒に訪れたウィーンの美術史美術館の話に花が咲きました。ともだちや家族をアテンドして訪れたこと7回。人生で最も通っている美術館ですが、未だに飽きることはありません。

今日は、ウィーンの美術史美術館を写真たっぷりにお届けします。

この美術館の魅力は、コレクションも素晴らしいですが、建物自体も豪華絢爛なこと。

実はここに両親が居ます。さぁ、どこでしょう?答えは手前の木陰!娘と夫と別れたものの、娘のリュックだけ背負って来てしまい、慌てて届けに行ってる間に両親は休憩中〜。建物の大きさ、わかりますか?

天井はどこまでも高いです。足を踏み入れた瞬間、この空間の荘厳さに圧倒され、何度来てもため息もの。

美術館の正面階段。12年前に女友達5人で初訪問した際は、この階段でEXILEのチュー・チュー・トレイン風の写真を撮りました!30代半ば、やることも、発想も若かったなぁ(笑)

両親と訪れた2018年夏、期間限定で階段の間に描かれたクリムトの壁画を観るために架けられた“クリムトブリッジ”が登場しました。

半年間の特別展のために掛けられた観賞用の橋

クリムトが描いて以来、一度も修復されていないそうです。クリムトと言えばベルヴェデーレ宮殿にも「接吻」をはじめ20数点の作品があります。

色彩美に感激!クリムトが描いて以来、一度も修復されていないオリジナルを近距離で
ギリシャ神話の女神パラス・アテナ(左)とエジプトの裸婦(右)

それでは、絵画ギャラリーへ。実は春夏秋冬、いろいろな時期に来ていますが混んでいたことがありません。ゆったりと心ゆくまで鑑賞できるのもこの美術館の魅力です。

最近は日本語のオーディオガイドが登場。全作品は網羅されてないけどいいですか?の確認がありますが、確かに有名な作品でも解説のないものもありました。(2019年7月時点)

ピーテル・ブリューゲル「農家の婚礼」
ピーテル・ブリューゲル「バベルの塔」を独り占めしてゆったりと鑑賞中の母

世界で最多のブリューゲルの作品があります。デューラー、ルーベンス、ラファエロなども。また地階には、古典古代・エジプト・オリエントの展示品があります。

フェルメール「絵画芸術」の絵を前にずっと語り合っていました。絵画に造詣が深いのか、いろいろな絵の前でこうして。後ろ姿も素敵な美男美女でした
館内には大きなソファがあちこちに。ゆったりと鑑賞できます
ラファエロ 「草原の聖母」個人的には一番好きな作品なので、いつもここがクライマックスになるように回っています

美術鑑賞って、結構疲れますよね。美術館の中央にはカフェも併設。ここで一息。美味しいコーヒーとケーキを楽しむのも至福の時間。世界一美しいカフェとも言われています。ただ、女同士で立ち寄るとすっかり腰を落ち着かせ、ついつい話し込みがち。くれぐれもご注意を!

赤のソファが美しいカフェ。お気に入りの1枚です

この美術館、クリスマスもお正月もオープンというなんとも観光客フレンドリー。さすがは観光大国オーストリア最大の美術館です。

訪問回数を重ね、館内の写真撮影スポットも完璧に抑えてます(笑)

70代の両親でもゆっくり楽しめました。因みに幼児だった娘はわたし達が鑑賞中は、夫と一緒に道路を挟んだ反対側にあるミュージアムクオーターにあるキッズプログラムに参加していました。

ウィーンは、大人が楽しい街ですが、こどもが居ても妥協はしない。旅好き根性を発揮して調べ上げれば、楽しいプログラムが結構ありました。

美術館は動画でも紹介されているので、よろしければご覧ください。(日本語字幕あり)

次回は久しぶりにインタビュー記事を予定しています。喋り倒した女の180分!どうまとめよう……。

それではまた、木曜日にお会いできたら嬉しいです♪

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