師走の慌ただしさ……今年は特にバタバタしているような気がします。 

特に朝はあんまり強いほうじゃないので、いつもギリギリ。朝からいろいろ活動できる人に憧れます。そんな私の眉メイクは、とにかく失敗しなくてササっと描けることが重要。眉なしでは外出できないので、いろんなものを試しました。そして、ここ数年の結論はこれ。

アディクションのこのアイブロウ ブラシは、形がとにかく絶妙なのです! 毛が 短くて、弾力があって、角度が適度についている。

ここのところのトレンドである、太めの眉なら本当にこの一筆でかけちゃいます!!!眉色は、自分の髪色に合わせるのが鉄則ですが、もともとある眉毛の上に書くので、少し明るいかな?という色の方がぴったり合うように思います。 薄眉さんにはぜひ試していただきたいアイテムです!

  • これが素の眉。薄いし、毛が細いので犬っぽいですね。
  • このピタッと角度が合う感じ、何も私だけじゃないと思うんです。柔らかめのブラシなので、粉飛びもなし。
  • ものの15秒で完成。余裕があるときは、細いアイブロウペンシルで、毛を書き足すとより立体感がでます。欲をいえば眉尻に2.3本書き足したいけど、まあこれでいいや、とやっていません(笑)
アディクションのこの2色アイブロウパウダー、プレスド デュオ アイブロウは、使いすぎてて汚くなっててお恥ずかしい。真ん中に仕切りがないので、色を混ぜやすいのです。濃いめの色も薄いほうと混ぜるとなんだか使い切りそう。 
最近のでは、KATEのデザイニングアイブロウNがオススメ。お値段控えめですが、パウダーは優秀。明るい色がはいってるのがいい!
RMKのパウダーアイブロウ Nも、今季の旅ポーチに入っています。一番薄い色がへっていますね。ブラシも、幅広い方を幅いっぱいでつかうと一筆書き風にできちゃいます。