眉間のボトックスで、
心に瞬時に
光が差し込んでくる?


ともかくこれではマズイと、意識して眉間の力を抜くように意識すると、気持ちが不思議なほど楽になり、 ストレスが消えていくことに気づくはず。眉間にシワを寄せる癖が、後ろ向きな心を作っていたとも言えるのです。

 

今、たった今、知らず知らず眉間をギュッと絞りながら、これを読んでくださっている方が少なくないのかもしれません。ちょっと顔を上に上げ、その眉間を意識して開いてみてください。ぱっと明るい光が差し込んでくる気がするはずです。まさしく心の扉が開くように。

その状態をキープしてくれるボトックスがあるのならば、それは素直に受け入れてもいいのかもしれないと今、強く思うのです。そもそも眉間のシワは、“人を老けて見せる”というよりは、“人を不機嫌に見せる“シワ。”印象を暗く見せる“シワ。年相応の自然なシワはむしろ美しいけれど、このシワは全く違う、ひたすらネガティブな意味を持たされていると考えるべきなのです。
とすれば美容医療のなかでも、眉間のボトックスだけは別。いたずらに不自然な若さを作るのではなく、自然な表情を取り戻すとともに、健全な心を取り戻すことになる、そう言えないでしょうか。

眉間のボトックスを体験した人の中には、頭痛が減った、眼の疲労もなくなった、頭が軽くなり、そして心も軽くなり、いつも晴れ晴れしている、そういう人が少なくないと言います。

眉間のボトックスは、美容整形ではなく、むしろ、心のメンテナンス。若返りではなく、むしろ心の浄化。眉間のボトックスだけは、その定義を見直すべきではないでしょうか。

眉間のボトックスは、美容整形ではない。「むしろ、心のメンテナンスである」って、どういうこと?_img0