あらゆる年齢層の女性から絶大の信頼を誇る美容家・神崎恵さん。“年齢を重ねることと老けることはイコールではない!”という強いメッセージが込められた最新刊『老けない美容、老ける美容』は、まさに加齢に悩まされる女性たちの指南書。今回は、その中から今日知って今すぐ実践できる“老け見えしないコツ”をお届けします。

 

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“おばあちゃんの絵"の唇は、薄くてシワシワ。それほど、口元は年齢が出やすいパーツです。 シワシワの原因はハリが失われること。しぼんでボリュームが失われることで、薄くもなります。また、輪郭が曖昧になったり、色がどんより悪くなるなど加齢による影響はたくさん!
だからこそ注力したいのが、リップを塗る前のケアや、輪郭補整。ふっくらとボリューミィな唇は"老け見え"を遠ざけるチカラがあるのです。
 

唇マッサージでボリュームUP


唇のマッサージは“老け見え”回避にうってつけ。全体的に血行が良くなり、くすみがはらえて血色とボリュームがUPします。リップクリームなどですべりを良くしてから行いましょう。爪が長い人は、傷をつけないように注意してください。

 

〈HOW TO〉 
上唇を指で軽くめくって刺激する。デリケートな部分なので、やさしく行って。

 

〈HOW TO〉
下唇も同様に指でめくってやさしく刺激する。
 

淡い色のときはオーバーめに描く


リップの色をより引き立たせるには、その色に合った塗り方を。淡い色はそのまま塗ると地味な印象になるので、少しオーバーめに輪郭をとり、ふっくらとした丸いフォルムに仕上げるのが◎。

 

〈HOW TO〉
口角から上唇の山部分に向かって本来の輪郭より1mm大きめになるようにブラシで塗る。唇の山は鋭角にせず、丸みのあるフォルムに仕上げるとふっくら感が出る。

 

〈HOW TO〉
下唇はボリュームがちゃんとある場合が多いので、よほど薄くない限り、輪郭通りでOK。上唇と同様に、左右の口角から中央に向かって自然な丸さが出るように塗る。

(この記事は、神崎恵著 『老けない美容、老ける美容』から一部抜粋・改変したものです)

<書籍紹介>
『老けない美容、老ける美容』

著 神崎 恵 
定価 1650円(税別)
講談社

多くの女性から支持される美容家・神崎恵さんの渾身の新刊。髪・肌・メイクのメソッドを徹底的にわかりやすく解説。知ってすぐ試せる老け見え回避のテクニックが盛りだくさん。更年期対策や白髪、デリケートゾーンのケアまで網羅した、読むとポジティブに年を重ねられる一冊です。


写真/岩谷優一(vale.)
構成/鬼村望

 

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