ミモレ読者の皆さま、こんにちは。

師走、いよいよ寒くなって来ましたね。普段はZARAでやり過ごしているわたしですが、久々に清水買いしました! 敷居が高過ぎて半年間立ち寄る事すら出来なかった“モンクレール”へ。袖を通した一瞬で落ちました(笑)。恐るべし“モンクレール”。

本日はわたし同様、ダウンに迷える子羊に贈るダウン選びのお話です。

ドイツ到着早々、あまりの寒さに震え上がった春。かれこれ半年間ずっとダウンを探して来ました。冬に備えてロング一択で。

ダウンって、存在そのものがカジュアル。悲しいかな、小柄はお子様感が出やすいアイテムなんですよね。

ミュンヘン市内で良く見かけるダウンコートのブランドは“カナダグース”“モンクレール”。デイリーに着るダウンだけど、年齢も考えるとオン&オフを選ばず少し華やぎのあるものがいいと思い、思い切ってモンクレールへ。

ハイブランドのショップが並ぶマクシミリアン通りの一角に。週末は、エルメス、シャネルは常に入店の列が!10分ほど待って入れました

店内は、店員さんとマンツーマンで本気買いの人ばかり。「just looking.ちょっと見るだけ」なんて雰囲気1ミリもありません。最終手段にして良かったわ。

既にオンラインで見ていた気になるコートを見せると、わたしのサイズはどれも完売。なんと! 春先からどんどん売れて行くそうです。似た雰囲気のものならサイズがあると持って来てくれたのがコチラ。

柔らかめのアーミーグリーンの色合いが黒髪の私にちょうど良い。流行に左右されないデザイン。ベルトをするとよりフェミニンなラインになり、ウエスト位置が高く見えるのもポイント。普段はベルトなしで着てます。着画はベルトなし。

2021-22AW新作のBOEDIC。カラーはアーミーグリーン。
もう長いことパンプスを買ってないけれど、ときおり奇跡的に靴に足を滑り込ませた瞬間ピッタリと吸い込まれるあの感激を久しぶりに味わい、鳥肌立ちました。

モンクレールスタッフが指南する自分に合うダウン見極めポイント4つ

①肩幅が合っていること
②袖丈が合っていること
③ウエスト位置が合っていること
④色選びは髪色とのバランスも大事

④番目は、多国籍な人が暮らすミュンヘンのスタッフらしいアドバイスですね。

モンクレールと言えば、黒のイメージ。黒も着てみたいと言うと、「髪色がブラックだし、あなたはフェミニンな雰囲気だから黒は強いし、重い雰囲気になると思う」とズバリ!

海外の店員さんてかなりハッキリとアドバイスしてくれます。ありがたい。ただ、下手すると、試すことすらさせてくれなかったり(笑)。今回は大丈夫。「試すのはいいことね!」と持って来てもらいました。

それがコチラ。

Lalteronのブラック。光沢のある生地が特徴

わたしのサイズは無く、ワンサイズ大きい。肩は合ったけど、袖丈が長いです。更にダウパックのサイズが大きいと小柄は着られてる感が出ますね。そしてツヤ感あるブラックがサイボーグのようでわたしに全く合わない(笑)。ツヤなしブラックも着ましたが答えは一緒。全会一致でアーミーグリーンになりました。

さて、着心地は!?

とにかくビックリするほど、軽い! そして暖かい! 普段は寒がりでマシュマロマンかミシュランか!? 並みに着膨れてるわたしですが、すっかり中は薄着です。

取り外しできるフードのフォックスファーも、雪が降って被るとちょうど良く雪を避けられます。

バスに座った時も、フワッと中の羽毛が膨らんで包まれる感覚があり、まるで着る羽毛布団! 街のモンクレール着用率の高さにかなり納得です。

モンクレールはフランスブランド。海外ブランドは肩が合っても、袖丈が合うことはなかなか無いけれど、ビックリするほどピッタリと合いました。

ダウンが美しく見えるライティングと鏡の素敵な 空間。試着しまくり、アドレナリン出まくりの楽しい30分🎶

娘の公園遊びで四十肩気味になりましたが、コートを着ると全然寒くないので、雪の舞い降る中、わたしは公園内のジョギングコースをグルグルウォーキングする余裕〜。

因みにドイツでは正規店で買っても日本よりだいぶ安くなります(それでも充分高いけど……)円安とは言え、最近の日本のハイブランドの高騰ぶりはすごいですね。

10年ぶりの新しいダウン、大事に長〜く愛用するつもりです!

それではまた、日曜日にお会いできたら嬉しいです♪

ヨーロッパの“ダウン”事情 

1 / 5