日本ではコロナの第6波が到来し、不安やストレスを感じている方も多いかと思います。長引くコロナ禍で、精神的にも健康を維持するのが大変ですが、映画を見たり、音楽を聴いたり、本を読んだり、Zoomで人と喋ったりして、気晴らししましょう。そして、友人のマインドフルネスコーチに聞いた、ストレスや不安をマインドフルに解消する5つの方法をミモレのご婦人方とシェアします。

 

1. 自分の感情に寄り添い、受け入れる

ネガティブな感情や激しい感情を抑えようとしたり、無視したりしようとせず、その感情があることを認め、受け入れる。見てほしいものを無視すると、それが徐々に大きくなって爆発し、さらに激しい感情を生み出したり、完全に感情を封じ込めたりすることになるだけです。ある神経解剖学者によると、怒りなどの感情は90秒以内に消えることが多いそうです。

2. 感情に名前をつける

自分は悲しいのか、恥ずかしいのか、怒っているのか、憤りを感じているのかを自分自身に問いかける。その感情に名前をつけ、自分の感情の存在を認める。私はPMSで不調の時に湧き上がってくる負の感情に「イラッチ」という名前をつけました。毎月、「そろそろイラッチが来るな」と把握しておくだけでも随分とPMSからくるイライラや不安感が解消されました。あらゆる感情に名前をつけることを習慣化するとより良いそうです。

3. 自分自身を養う

「自分のためにできる最も親切なことは何ですか?」という質問を自分自身にしてみる。自分が今、何を必要としているか?を知り、それを実行することで自分自身への深い思いやりを育む。これは自己固定感を高めることにもつながるそうです。1日1時間でも自分だけの時間を作ると心安らぐとも言われています。

4. 感情の原点を探る

ネガティブな感情を引き起こしている原因は何なのか、じっくり考えてみる。「何がこの感情を生み出しているのか? 自分や他の誰かが言ったこと、やったこと、やらなかったことのせいなのか?」内向的な人や繊細さん(HSP)の人は自然にそうなるのですが)深く掘り下げて、根本的な原因を探ってみましょう。自分のネガティブな感情の根源を見つめることで、自分が直面している状況を冷静に判断できるようになるとも言われています。

5. 気持ちを手放す

自分の感情をコントロールしたり、ポジティブになろうと感情を修正しようとするのを止める。難しい感情と上手に付き合うための一つの重要な事は、感情を過剰にコントロールしたり、すぐに気持ちを切り替えようとする気持ちを手放すこと。重要なのは、ネガティブな感情からすぐに解放されなくても、自分は大丈夫だと信じられるようになること。これが出来るようになると深みのある人間性を培うことにもなるそう。

小さなことからコツコツとトライして自分の中に変化を起し、より健やかな日々を過ごしましょう♪