年明けたと思ったら、あっと間に1月も後半!っと、日々疲れを感じている方も多いのではないでしょうか? 今日は、先日に続き、日々のちょっとしたことで楽ちんにストレスを軽減する方法をご紹介します。専門家に教えて頂いた内容をもとに制作しています。

 

・先延ばしにしない方法を身につける

ストレスをコントロールする方法の1つは、優先順位を守り、先延ばしにするのをやめること。先延ばしにすればするほど、遅れを取り戻そうと躍起になるためにストレスがたまり、健康状態や睡眠の質にも悪影響が出ます。

改善方法:優先順位をつけて整理したToDoリストを作り、それを実行する習慣をつける。現実的な期限を設定し、リストの順番に進めていくことで焦りが軽減する。さらに、タスクの切り替えやマルチタスクはストレスになるので、1つずつ確実に完了していくことで心穏やかに過ごせる。

・無理せず、断る

「ノー」と言うのは勇気がいりますが、自分の能力以上のことを引き受けてしまうと、多くの責任を背負うことになり、精神的な負担が大きくなる可能性があります。何を引き受けるかを選択し、不必要に負担を増やすようなことは断ることで、ストレスレベルを下げることができます。

・笑う

笑っているときは、不安な気持ちになりにくいもの。健康にもいいし、ストレス解消に役立つ可能性があると言われています。笑うことは筋肉をリラックスさせ、緊張を和らげるとされ、長期的にみると免疫系や気分の改善にも役立つと言われています。癌患者を対象とした研究で、笑いを取り入れたプログラムを受けたグループは、単純に気を紛らわせたプログラムを受けたグループよりも、ストレス緩和を実感したという結果も出ています。面白いテレビ番組を見たり、笑わせてくれる友人と一緒に過ごしてみるといいかもしれませんね。

・友人や家族と過ごす

友人や家族からのソーシャルサポートは、ストレスの多い時期を乗り切るのに役立ちます。コミュニティの一員であることは、帰属意識と自己価値を与え、それが困難な時に助けになります。

ある研究によると、特に女性の場合、友人や子供と一緒に過ごすと、天然のストレス緩和物質であるオキシトシンが分泌されやすくなるそうです。この効果は「tend and befriend」と呼ばれ、闘争・逃走反応とは逆の作用があります。もちろん性別問わず、友情は有益であることを心に留めておいた方が良いでしょう。別の研究では、社会的なつながりが最も少ない男女は、うつ病や不安症になる可能性が高いという結果が出ています。

・ガムを噛む

ガムを噛むと、リラックスしている人と同じような脳波が出ると言われており、ガムを噛むと脳への血流が促進されるそう。ある研究によると、ガムを噛んでいる人は幸福感が高く、ストレスが少ないという結果が出ています。

・カフェインの摂取を減らす

カフェインは、コーヒー、紅茶、チョコレート、エナジードリンクなどに含まれる刺激物ですが、多量に摂取すると、不安を増大させます。コーヒーは適度な量であれば健康に良いという研究結果も多くありますが、誰にでも合うというわけではありません。許容量は個人差がありますが、一般的には1日5杯以下が適量とされています。カフェインを摂るとイライラしたり不安になったりする場合は、量を減らすことを考えましょう。

・運動

王道ですが、やはり運動は、ストレスに対抗するために最も重要なことの一つです。矛盾しているように思えるかもしれませんが、運動によって身体に負担をかけることは、精神的なストレスを解消することにつながります。定期的に運動することで、その効果は最も強くなり、定期的に運動している人は、運動していない人に比べて不安を感じることが少ないそうです。定期的な運動は、エンドルフィンを分泌させ、睡眠の質や、自己イメージを改善することで、ストレスや不安を軽減することができます。

アメリカでは成人の70%が毎日ストレスや不安を感じていると答えているという調査結果も出ていますが、ストレスや不安は、多くの人にとって共通の体験です。小さなことからコツコツと、少しでも健やかな日々を過ごしましょう♪

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