伝統ハーブのエキスがたっぷり! 心地よい潤いが魅力
100年近く前に発売され、今でも30秒に1本が売れているといわれている世界的ロングセラーの「スキンフード」。もともとは農業従事者のあかぎれケアのために開発されたもので、ヒジやヒザ、かかとなど特に乾燥やごわつきの気になる部分のレスキューアイテムとして知られています。その「スキンフード」からボディミルクが登場しました。
ヨーロッパでは昔から有用ハーブとして活用されているパンジー、カミツレ、カレンドラ、ローズマリーの4種のエキスが溶け込んだミルクは、とてもなめらか。べたつかずにしっとりとした保湿感が長時間続きます。
オレンジやラベンダーなどの甘くやさしいハーブの香りにも心が癒されます。
あわただしい日常のなか、自分を見つめ直し、慈しむのにもボディケアは最適なひととき。まだまだ寒いですが、じっくりと湯船につかって温めた体に、植物の恵みをたっぷりチャージすれば、肌だけでなく心も潤ってきますね。
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