ハートがいいから、好かれる


鶴瓶さんは、「心(ハート)がいいと、すべてうまくいく」と考えていらっしゃる方なんです。
以前、「(いくら人に好かれても)、媚び売って好かれるのは違う」ということをおっしゃっていました。
おかしいと思う人がいたら、「その場できちんと叱ってあげることも大切」だと。
優しいだけではなく、愛情のある厳しさを持つことも大事にされているのです。そういう方は、ちゃんと「人と向き合っている」と言えるし、いい関係を築きやすいでしょう。

上っ面だけの魅力しかない人は、見抜かれるもの。やはり「ハートから魅力的であること」が大切なのです。

 


人たらしの人は、人を愛している


実は、人から愛される人というのは、人一倍、人を愛しているものです。だから、その人の言動に「思いやり」「優しさ」という愛が見え、人々を魅了させるのです。

人を愛せるようになるためには、まずは自分のことを愛せるようになる必要があります。
実は、鶴瓶さんを取材したときに、「自分の理想とする“人物像”というものがあって、そこに近づけるように、日々、自己を磨いている方なのだ」と感じました。
自分の中にある理想に少しずつ近づいていっている結果、今の鶴瓶さんがいるのだと思うのです。そして、これからもさらに魅力を高めていかれるのでしょう。

自己が成長すると、より自分を愛せるようになります。それが「人を愛する力」にもなり、結果、人から愛されやすくなります。
つまり、
・自己を磨く→自分を愛せるようになる→人のことも愛せるようになる→人から愛される
ということです。

もちろん、人たらしであるかどうかは、“天性的なもの”はあるとは思います。
でも、私たちも少しずつハートを磨き、自己を愛し、人を愛せるようになることで、人たらしに近づけるようになりたいものですね。


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