ちゃまりんどさんからの質問
Q.
最近、唇の色素沈着がとても気になります。長年の口紅のあとなのか、唇の輪郭が薄いピンク色でにじんでいます。まるで和紙にピンクの絵の具を落としたようです。そのせいで、口紅をきれいにぬれません。
メイクアップアーティスト・吉川康雄さんの回答
A.
唇のラインがぼやけているほうが優しい雰囲気が出る“旬”メイクをつくりやすいですよ。

もしかして、細いリップライナーでラインを描いていませんか? それは昔のメイクです。素の唇を見ていただければわかると思いますが、もともと唇のラインははっきりせずぼやけています。今はそんな自然な唇のラインを活かしたほうが “旬”なメイクなんですよ。

どうしても唇の形が気になるようでしたら、芯が太めのリップライナーを使うか、口紅を直塗りして上下の唇を「んぱっ!」と合わせて、アウトラインをやわらかくぼかしてください。

ちなみに、「どんなカラーがおすすめですか?」という質問を多く受けるのですが、鮮やかな赤みのあるピンクやピーチなど“血色感”のある口紅を薄く塗るのがおすすめです。CHICCAの2/5発色のリップスティックなら透明感があるので、そのままつけるだけでキレイ色の唇が完成しますよ。

唇そのものを美しく見せるリップ。ほんのりと色づくくらいでちょうどいいってことを教えてくれる1本。新色の「トマトサンライズ」は暖かな口元を演出。 キッカ メスメリック リップスティック トマトサンライズ ¥3800(税別)2016年1月20日発売/カネボウ化粧品 お問い合わせ先/カネボウ化粧品 tel. 03−6745−3050
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