世の中に目を向ける好調期。

【真木あかりの九星気学】九星別2022年下半期アドバイス_img0
 

下半期はなかなか好調な見通し。想定外のことに幸運の種がある7月から運気は右肩上がりで、8月には社会的に信頼を得られるような出来事が起こって最高潮に。そこから11月いっぱいまで、ずっと明るさが持続します。調子が良いからでしょうか、10月から11月にかけては、現状を打開したいと願う気持ちが出てくるかもしれません。世の中や未来、まわりを見る余裕が出てくるのです。社会問題、各種ハラスメント、パートナーシップに友達との関係まで、私たちの毎日にはいろいろな課題がありますね。「黙っていられない」「変えていかなくちゃいけない」とばかりに行動を起こしたくなるかもしれませんが、個人間の問題以外は “思いつき”の行動はNG。ある程度味方をつくり、複数で意見を打ち出してこそ「届く」ものがあるはずです。

非常に調子がいい時期なのですが、年末はやや低迷の見通しです。対人運で心配事を抱えがちですが、これはひとりで抱え込まないほうがよさそう。あなたが解決できることばかりではないはずです。変に責任感を強くして思い悩んだ結果、心身の調子もすぐれなくなり……などと、負のループに入ってしまうと、問題は長引くばかりです。
あまり不安がらせるつもりはないのですが、もし問題が起きたときは、周囲の人にも相談しましょう。弁護士や司法書士に依頼するなど、プロの手を借りるのも前向きな選択かと思います。費用はかかっても、メンタルの負担を考えれば十分納得のいく依頼になるはずです。

 

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7月のキーワード…幸運は思いがけないところに
8月のキーワード…礼儀と敬意は大事
9月のキーワード…人生を楽しもう
10月のキーワード…頼もしい味方がいる
11月のキーワード…変化に対しては柔軟に
12月のキーワード…自分に優しく
 

六白金星はどんなタイプ?

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