お気に入りの器にデザインを。極端に絵が苦手でもできる「上絵付けワークショップ」_img0

というわけで、私は出不精でものぐさなくせに、ものづくりの現場を訪れるのが大好物なのです。

勝負どころは色のみなので、あとは線を引いただけの絵付けが終わりました。でも、使いやすそうじゃないですか?

和でも洋でも韓でもいけそうな爽やか風味に仕上がりました。

お気に入りの器にデザインを。極端に絵が苦手でもできる「上絵付けワークショップ」_img1
 

最後に裏にも色を。こうするとお皿を洗うときにちょっと楽しくなるような気がしませんか?

ここから窯に入れて焼く工程を経て、2週間程度で手元に届きます。

 

夏休みに子供と一緒にトライするのも、世界でたった一つの作品を作ってプレゼントするのもいいですよね。

4〜5人集まれば貸切での開催も可能なそうなので、富ヶ谷「LOST AND FOUND」の店舗にぜひ問い合わせて見てください。

自分の手を動かすことは、やはりとても大切な時間だと改めて感じました。


今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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前回記事「「東京は文化のセレクトショップ?」モノづくりの現場で見えてくること」はこちら>>

 
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