ミモレ読者のみなさま、はじめまして!

このたび、ブログの連載をさせていただくことになりました、河合さくらと申します。

では最初に、自己紹介から。

わたくしは〔ミモレ編集室〕4期生、横浜生まれの横浜育ち、あと数年で還暦を迎えます。バブル全盛期に都内の大学を卒業し、某一部上場企業であの当時、黎明期であったメセナ事業に携わりました。

結婚後渡英し、ロンドン、オクスフォードを経て、現在は鎌倉で暮らしています。

 
          七夕飾りが風にゆれる、朝の鶴岡八幡宮。

夫の秘書をしながら子供たちを育てつつ、主婦として家族のケアをしてきました。「主婦兼秘書」という仕事の性質ゆえ、長年にわたりお休みなしの「24時間稼働中」、セミリタイア生活に入り、ようやく自分のために使える時間を持てるようになったところです。

           積読(つんどく)山と、娘の相棒ごまちゃん。

そんなゆとりを味方につけて、まるで自分のことだけを考えていた学生時代のように、時間をかけて「積ん読(つんどく)山」を崩しつつ、ひとつの作品をゆっくりじっくり読む楽しみを、再発見。

加えて、書く力、考える力をブラッシュアップしたいと思い立ち、愛読していたミモレmi-molletの中に、現役の編集者から直接、講義や添削を受けられると評判の講座があると知り、〔ミモレ編集室〕に入会しました。            

 
 初めて書いた思い出のレビュー、なんと、ミモレの川良編集長が直々にコメントしてくださいました!

グループワークに参加して、東京オリンピック開催前に話題になった「わきまえない女」発言を取り上げて、ジェンダーバイアスについてを我が子と同世代の〔ミモレ編集室〕のメンバーたちと一緒に考え、特集記事のプランを練ったり、好きな作品のレビューを書いて、講談社のプロの編集者の添削、講評をいただいたり。

ズーム会議もレビューを書くのも、人生初の体験でした。

 
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